2023.12.06 Jewellery Column

\ 実例5選 / 結婚記念日に贈りたい特別なジュエリー&夫婦で着けたいセカンドマリッジリング

これまでの感謝と未来へ続く愛を伝える、結婚記念日のプレゼント

ご夫婦にとって結婚記念日は、二人で人生を歩む決意を固めた大切なプライベートイベントです。


一緒に過ごすうちについ忘れがちな、お互いへの感謝や労いを伝えつつ、喜びを分かち合うプレゼントやアクティビティを計画するご夫婦も多いですよね。

この記事では、結婚記念日を迎えるご夫婦からのご依頼をいただき、ithが制作した特別な指輪と、そこに込められたお気持ちやストーリーをご紹介します。これから結婚するお二人も、読めばきっと将来の記念日が楽しみになるはずです。

 

 

結婚1周年 - 紙婚式 -

“金婚式” や “銀婚式” のように、結婚記念日には呼び名があり、1年目は紙婚式と呼ばれます。年を重ねると、次第に丈夫で硬いものや希少性の高いものへと呼び名が変化するのも興味深いですね。

まずは1年。家族になって初めて迎える、初々しい記念日のエピソードをご紹介します。

case 1:夫から妻へのサプライズギフト

“まだ婚約指輪を渡せていなかったので…”

 

以前、結婚指輪制作をお任せくださったお客様が、男性がお一人でアトリエを再来訪。お打ち合わせを経てデザインを選ばれ、奥様への結婚1周年記念の指輪としてプレゼントなさいました。

 

 

前回の結婚指輪選びのときに、女性がカーブフォルムに心惹かれていたことを覚えていらした男性。カーブ取り入れつつ、普段も身に着けやすいよう配慮して、マット×イエローゴールドでのお仕立てが決まりました。

 

思いがけないサプライズプレゼントに、パートナーである女性はとても喜ばれたそうです。結婚してから改めてプレゼントする婚約指輪には、新婚当時とはひと味違う思い入れが宿りそうですね。

 

[Blog記事]結婚1周年、サプライズでお仕立てした婚約指輪

 

 

case 2:二人で作る重ね着けのセカンドマリッジリング

結婚記念日の節目に、ふたつ目の結婚指輪として新しくペアリングを選ばれるご夫婦もいらっしゃいます。

お二人は結婚1周年の記念にセカンドマリッジリングをお探しでした。

 

 ・結婚指輪重ね着けしたい

 ・デザインはお互い気に入ったものを選びたい

 

 

お二人の思いをかたちにすると、男性はヴィンテージ感のある太幅リング、女性は彫り模様とダイヤモンドがキラキラ輝くデザインに。

 

お色味をピンクゴールドで揃えたので、ペアリングらしさも感じられます。

 

ふたつ目の指輪となると、遊び心や個性がのびのびと表現しやすく、結婚指輪とのコーディネートが楽しい仕上がりとなりましたね。

 

[Blog記事詳細]-結婚1周年- お二人の最初の結婚記念日を形にした結婚指輪

 

 

結婚10周年 - 錫婚式・アルミ婚式 - 

結婚10年目の呼び名は錫(すず)婚式、もしくはアルミ婚式とされ、アルミの性質にちなんで、“柔らかく美しく夫婦として成長する過程” を表すものと言われています。


“スイートテン” という言葉が存在する通り、ジュエリーをお求めになるご夫婦も多い、大きな節目の記念日です。一緒に過ごした時間を振り返りつつ、甘く新鮮な気分で記念日を祝えたら素敵ですね。

 

case 3:10年の時が生んだ、家族を象徴する指輪

“日頃の感謝を込めて、妻へ指輪を贈りたいと考えています” とお問い合わせくださった男性とは、オンライン相談で指輪づくりのご相談を進めました。

ithのWEBで予習を済ませ、お打ち合わせ時には取り入れたいデザインのご要望も固まっていらっしゃいましたね。

 

 

 ・結婚10周年を表す10石のダイヤモンド

 ・お子様の誕生石 

 ・ご家族のイニシャル

 

奥様へ贈るダイヤモンドと、三人のお子様にちなんだK・S・Kのイニシャルと、誕生石ムーンストーン(6月生まれ)タンザナイト(12月生まれ)ペリドット(8月生まれ)

 


愛するご家族を象徴する指輪が完成すると、男性ご自身の中で “これからも家族をしっかり守っていきたい” という思いが深まったと教えてくださいました。

男性からご家族へ注がれる眩い愛情が、スイートテンダイヤモンドリングとして形になりましたね。

 

ithのオンライン相談はこちら

 

[Blog記事]オンライン相談から生まれた、奥様への日頃の感謝とご家族への想いを詰め込んだ結婚10周年のアニバーサリーリング

 

 

case 4:イエローゴールド結婚指輪に合わせる、10年越しの婚約指輪

ご愛用中の結婚指輪と重ねて着けられる、“10年越しの婚約指輪” をお探しのご夫婦は、二人のお嬢様が誕生したときのインスピレーションにちなんだデザインをお探しでした。

“とにかくこだわりたい、個性のあるデザインにしたい!”

 

女性はデザインや彫金の心得があるそうで、アンティークで華やかな指輪に興味津々。一方の男性は、 “せっかくだからダイヤモンドを華やかに留めては?” とご提案でしたね。

 


お二人の理想がひとつに重なったのは、オーダーメイドの特別なデザイン。職人が手彫りで彫り込んだ月桂樹の模様を、ミル打ちの装飾が縁取るリングアームに、丸いセンターダイヤモンドが燦然と輝きます。

覆輪留めのダイヤモンドは、指元での感触もなめらかなので、日常生活やご家族と手をつないだときも安心感がありますね。

 

[Blog記事]結婚10周年の記念にお仕立てした、月桂樹の彫り模様とダイヤモンドが美しい横浜へお届けした結婚指輪

 

 

 

結婚15周年:水晶婚式

透き通った水晶のように、曇りのないご夫婦関係だからこそ辿り着ける結婚15周年は、水晶婚式と呼ばれるそうです。

 

ライフステージの変化や、お子様の成長を乗り越えて深まったお二人の絆を確かめ合うのに相応しいタイミングですね。

 

case 5:結婚15周年の思い入れが宿る、お二人の特別なペアリング

“15年待った甲斐がありました” とお言葉をくださったのは、結婚15周年の節目に初めて結婚指輪を手にされたご夫婦です。

 

なんと、指輪を制作する6年も前から “ithで指輪を作りたい” と、お気持ちを温めて柏アトリエを尋ねてくださいました。

 

 

太めのリング幅と使い込まれた質感の《ロチア》のデザインは、共に年月を重ねてきたお二人によくお似合いです。

 

刻印は、15年前の記念日とお互いのお名前を、職人が手打ちで彫り入れています。

 

 

やっと子育てが落ち着き、指輪が着けられるようになったタイミング。それがちょうど結婚15周年に当たるお二人は、完成した指輪を手にして、胸が熱くなったとお伝えくださいました。

 

薬指の指輪を迎えたことで、ますますお二人の結婚生活を豊かで温かなものとなりますように。

 

コレクションリング《ロチア》


[Blog記事]永い時を経てお二人のもとにたどり着いた結婚15周年記念の指輪

 

 

 

結婚25周年:銀婚式

結婚して四半世紀ともなれば、人生の半分近くをご家族として過ごしたことになります。ご夫婦としても、味わい深い “いぶし銀” の円熟味が増すことから、結婚25周年は銀婚式と呼ばれます。

時の流れとともに、指輪のサイズやお好みも変化を感じやすく、せっかくプレゼントされたのに着けられずにいるジュエリーのリメイクにもぴったりのタイミングですね。

case 6:リメイクで甦る、25年を共にした0.5カラットの婚約指輪

“夫から贈られたものだから、毎日身に着けたいです”

結婚25年の節目を迎えるご婦人より、2回目となる婚約指輪のリメイクをお任せいただきました。

詳しくご事情を伺うと、10年以上前に一度リメイクを行ったものの心残りがあるそうで、ithへご相談くださったそうです。

 

 

 ・快適な着け心地
 ・日常生活に合うリング幅
 ・ダイヤモンドは0.5カラット超え


これらのポイントに配慮しながら、指馴染みのよいストレスフリーな着け心地を目指しご相談を重ねて選ばれたのが、紫陽花がモチーフの《アナベル》です。

主役のダイヤモンドを小さなメレダイヤで取り巻くデザインは、華やかさと上品さが同時に楽しめますね。

 


ダイヤモンドの配置がなだらかにデザインされている上に、結婚指輪重ね着けできるよう石座の下にスペースを持たせてあるため、毎日着けたいというご要望にもぴったりです。

 

“とても美しく甦りました。この指輪と再び、主人と共に歩んでいきます”

指輪の完成後にいただいたメッセージの通り、笑顔が輝くご結婚生活を重ねていかれるよう願っております。

 

コレクションリング《アナベル》

 

[Blog記事]-結婚25周年- オンライン相談から、銀婚式の節目に生まれ変わった宮城県にお住まいのご夫婦の婚約指輪

 

 

 

夫婦生活の幸せを形にする、結婚記念日のジュエリー制作

結婚して日が浅いごカップルから長年連れ添うご夫婦まで、それぞれの思いを込めて作られた指輪の数々をご紹介しました。

 

最近では、男性から女性へ贈る指輪だけでなく、セカンドマリッジリングとしてペアリングを新調されるご夫婦も増えており、自由でお二人らしいジュエリー選びをお楽しみいただいています。

 

 

ithでは結婚記念日はもちろん、ライフステージの変化や節目に合わせて、お二人らしいタイミングでのジュエリー制作を承っております。

 

ご夫婦揃っての指輪選びはもちろん、パートナーに内緒のサプライズ制作のご相談もお気軽にお寄せください。

 

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オーダーメイドについて

 

 

 

 

 

 

 

【付録COLUMN】結婚記念日に選ぶなら、入籍日?挙式日?

多くの方が悩まれる “結婚記念日の決め方” には決まりがなく、お二人にとって節目として相応しい1日を選ぶのがベストです。

 

近年では、吉日などの開運日、“愛妻の日(1月31日)” や “いい夫婦の日(11月22日)” など、幸先の良さそうな日を選んで挙式や入籍の日取りを決める方もいらっしゃいます。

 

 

また、お互いのお誕生日や、お付き合いを始めた日、一般的なイベントであればバレンタインデー・七夕・クリスマスなども根強い人気があります。

事始めや大きなお買い物には、“一粒の籾が万倍となって稲穂のように実る” つまり、わずかなものが非常に大きく成長すると言われる一粒万倍日や、“天が万物の罪を許す日” とされる天赦日を選ばれる方も増えて参りました。ぜひ、お二人らしい結婚記念日を見つけてくださいね。

 

[参考コラム]記念日を吉日に!一粒万倍日・天赦日で縁起良く入籍&結婚を

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