ダイヤモンドについて Diamond

ithでは、ブライダルリングにふさわしい品質にこだわり、
ダイヤモンドを選定しています。ダイヤモンドの評価基準である4Cのうち、
職人の技術力により輝きに差が出るカットを重視し、
結婚指輪・婚約指輪共に優れたカットを持つダイヤモンドを選定し使用しています。
職人にルーツを持つイズならではのポリシーです。

お二人のためのダイヤモンド選び

ithでは事業者として売りたいものを売るのではなく、
お客様にとってふさわしいものをお買い上げいただくため、
必要以上の在庫を持たずに、複数のダイヤモンド事業者と提携し
お客様のお求めに応じて最適なダイヤモンドを仕入れています。
お二人らしさを第一に考えるithの思想は、ダイヤモンド選びにもあらわれています。

Carat カラット=重さ

  • 6.5mm 1.00ct
  • 5.8mm 0.70ct
  • 5.1mm 0.50ct
  • 4.8mm 0.40ct
  • 4.4mm 0.30ct
  • 3.8mm 0.20ct
  • 3.0mm 0.10ct

大きさを表す単位と思われがちですが、
カラットは宝石の重さを表す単位で1カラットは0.2gです。
その昔、宝石の重さを量るのにイナゴ豆(カロブ豆)を分銅として使っていたことから、
ギリシャ語でイナゴ豆を表す「Karation」に由来するといわれています。

Color カラー=色

  • D, E, F Colorless 無色
  • G, H, I, J Near Colorless ほぼ無色
  • K, L, M Faint Yellow わずかな黄色味
  • N, O, P, Q, R Very Light Yellow 非常に薄い黄色味
  • S, T, U, V, W, X, Y, Z Light Yellow 薄い黄色

ダイヤモンドは窒素を含んでわずかに黄色みを帯びたものが多く、
純粋な無色透明に近いものほど、希少価値が高くなります。
色の評価は無色透明のDを最高に、黄色のZまでアルファベット23段階に分けられます。

Clarity クラリティ=透明度

  • FL/IF 無傷
  • VVS1/VVS2 発見困難な内包物
  • VS1/VS2 多少困難な内包物
  • SI1/SI2 発見が容易、肉眼では困難
  • I1/I2/I3 肉眼で容易に発見できる

クラリティとは、ダイヤモンドの透明度を示します。10倍率のルーペで観察して、
内包物の大きさや数、位置、質、色や目立ちやすさ、カット後に発生したすり傷や
摩耗などを総合的に評価します。等級は、傷や欠陥がまったく認められない「FL(フローレス)」から、
肉眼でも内包物が確認できるものまで、11段階に分類されます。

Cut カット=輝き

  • Excellent 最上級品、光学的に理想
  • Very Good 理想的
  • Good 良好
  • Fair やや劣る
  • Poor 劣る

カットはダイヤモンドの評価に人間が関わることのできる唯一の要素です。
理想のプロモーションを基準に、仕上げの美しさ、技術力などを減点法で評価し、5段階に等級されます。
お客様の好みにあわせたダイヤモンドをご用意、ご自身で選別していただくことができます。
ダイヤモンドと一緒に鑑定書をお付けいたします。
ご予算に応じ様々なダイヤモンドをお取り扱いしていますのでお気軽にご相談ください。

トリプルエクセレント

ダイヤモンドのカットグレードには、プロポーション(形)・ポリッシュ(研磨状態)・シンメトリー(対称性)の3つの評価要素があります。中でもトリプルエクセレントとは、3要素全てにおいて最高評価 “Excellent / エクセレント” を獲得した、非常に正確性の高いカットが施されたでダイヤモンドであることを意味します。職人がはじめたブランドだからこそ、カットする職人の技術力にも妥協をせず選び抜かれたダイヤモンドを使用しています。

ハートアンドキューピッド

ラウンドブリリアントカットが施されたダイヤモンドの中でも、対称性が一定以上のレベルで仕上げられているダイヤモンドには、専用のスコープで覗くとテーブル面側に8本の矢の模様、キューレット側に8つのハートマークが現れます。その模様が出るダイヤモンドが”ハートアンドキューピッド”(H&C)と呼ばれ、職人の研磨技術の高さの1つの指標となっています。
ithでは、独自の視点で評価したパーフェクトH&C(ハートアンドキューピッド)という特別なダイヤモンドもご用意しています。H&Cは日本国内鑑定機関で認定されますが、模様の表現に許容範囲も広く個体差があります。

ithのパーフェクトH&Cの基準

スコープで覗いたとき、即座に8つすべてのハートと弓矢が現れる何度覗いても、必ずハートと弓矢が1枚でも欠けることなく現れる内包物による「かぶり」を避けるIFグレードより下のグレードでは内包物は必ずある為、部分的に模様を遮るものに関しては1枚分までを許容とする模様の形にこだわりハートと弓矢だとすぐに認識できる模様の形(弓矢の場合、先端が大きく柄が短いものを綺麗な弓矢とする)

Grading Report 鑑定書

ithで取り扱うダイヤモンドについて以下の基本基準を適用しています。ご希望に応じて鑑定書をお付けいたします。

Carat 0.2ct〜 ※スクエア、マーキスは除く
Cut Excellent以上
Color D、E、F
Clarity VVS、VS、SIクラス

ith Diamonds ひとつの原石からふたつのダイヤモンドを

「ith Diamonds」とは、ひとつの原石からカットされた2つのダイヤモンドをお客様にお届けするith独自のプログラムです。ひとつのダイヤモンドの原石を、ペアのダイヤモンドに仕上げ、お二人だけの結婚指輪にお仕立てします。

「ith Diamonds」の取り組みでは、トレーサビリティも重視し、ひとつひとつのダイヤモンドを識別するためのキンバリープロセス証明書と言われる原産地証明をはじめ、ダイヤモンドの原石写真や、SARINEデータと呼ばれるダイヤモンドを原石からカットして切り出すための設計画像を収集保管しています。これらにより、お客様へお届けするダイヤモンドについて、生産地〜加工〜販売流通までの入手経路を辿る仕組みをご用意しました。「ith Diamonds」をお選びいただいたお客様には、これらのプロセスを経た証としてithオリジナルの証明書を発行いたします。

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