2021.06.11 大宮

国境を超えて贈り合うお二人の結婚指輪

ある日アトリエに訪れたのは一人の女性。

 

お話をお伺いすると、

現在男性は海外にお住まいとのことでした。

 

今のご時世、

国を渡って会うことができないお二人は

お互いが相手の結婚指輪を

作ることを約束したそうです。

 

女性が一つずつ手にとり確認しながら

男性にもご意見をいただき、

指輪のデザインを考えていきましたね。

 

 

 

 

選ばれたのは、

Marcart《マルカート》という結婚指輪。

 

さりげないS字のカーブは、

「デザインに動きは欲しいけど、

まっすぐな指輪がいい。」

という男性のご希望にぴったりでしたね。

 

 

 

 

こだわりのポイントは幅です。

海外では男性が身につける指輪は、

5.0mm〜7.0mmほどが主流だそうです。

 

私も知らなかったことで、

とても驚いたのを覚えています。

 

しっかりと幅も考え、

元の2.0mmから5.5mmまで幅を変更することに。

ここまで大きく幅を変更できるのは

オーダーメイドならではです。

 

 

 

 

内側には女性の誕生石。

どんなに離れていても、

女性をそばに感じるお仕立てになりました。

 

 

ご入籍後は女性も海外へ行く予定だそうです。

一刻も早くお二人が、

国境を超えて会うことでできますように。



つくり手 髙山



Male:結婚指輪《マルカート》/Pt900(プラチナ)

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