2017.04.12 大宮

彫り模様と、お二人の共通点を大切にしたマリッジリング


ithのFacebookページがきっかけで、アトリエを訪れてくれたお二人。“ふんわりとしたつや消し”のリングをお探しでした。


たくさんのリングの中で、お二人の目に留まったお気に入りはPiuma《ピウマ》。


リングの中央に星の飾り彫りを施し、そこから左右に細やかなV字の彫り模様を入れ、仕立てたデザイン。


Piuma《ピウマ》はイタリア語で、“羽”。彫り模様で、やわらかく繊細な羽をイメージしています。



実はお二人、もうひとつMese《メーゼ》というマットなリングが気に入り、どちらにしようか、たくさんたくさん考えてくださいました。


ひとつひとつの意味やつくり方を知っていくうちに、最後は《ピウマ》に気持ちが固まったお二人。


男性と女性にはお好きな共通の趣味があり、それは、“山登りをすること・星空が好きなこと・鳥が好きなこと” だそうです。


《ピウマ》という名前の由来と、星の飾り彫り。求めていた、自然を思わせるやわらかさ。


たくさんお話をする中で、お二人と《ピウマ》にはいくつも共通点があることを見つけました。


地金の色も最後まで考え、男性はプラチナ、女性はホワイトゴールドでお仕立てすることになりました。



内側にもキラリと輝く星の名前を刻み、お二人らしさがたくさん詰まった “大好き” をかたちにしたマリッジリングです。



明るく笑顔が絶えないお二人は、いつもキラキラ輝く星のようでした。


ご納品の後でいただいた、「自慢できる指輪になりました」という言葉が、私にとってこれからの自信になりそうです。


これからもお二人の笑顔が、周りを明るく照らし、星のように輝き続けますように。





つくり手 平島 郁美




Male :マリッジリング/Pt900(プラチナ)

Female:マリッジリング/K18WG(ホワイトゴールド)


結婚指輪 Piuma《ピウマ》

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