2023.09.16 福岡天神

ミル打ちと彫り模様がきらめく鍛造製法の結婚指輪

オーダーメイドブランドのithでは、

"たくさんよりも、ひとつをたいせつに"

熟練の職人が丁寧に指輪をお仕立てしています。

 

ithのものづくりの原点である

"職人の手仕事"に共感してくださったお二人。

 

金槌などで金属を叩き鍛え上げることで強度が増す、

昔ながらの製法でつくられる鍛造リングを

気に入ってくださいました。

 

 

女性は、小さな粒が並んだ"ミルグレイン"が主役の

ピアニッシモ》が一番のお気に入りでした。

 

少し個性も感じられる装飾的なデザインですが、

まっすぐ連なるミル打ちのラインが

上品で整った結婚指輪らしい印象を与えます。

 

リングの名前は、音楽用語で”できるだけ小さく”という意味。

 

3周にわたって施されたミルグレインの、

ダイヤモンドにも負けないくらい

華やかできらきらとした輝きがお好みでしたね。

 

 

男性が選ばれたのは、

月桂樹の葉がモチーフの《フォリア》でした。

 

力強い葉脈の模様は、「和彫り」という技法で施されたもの。

職人が工具の刃の角度や深さを変えながら、

強弱をつけて一点ずつ模様を入れていきます。

 

男性のお名前が植物に由来していたこともあり、

自分の相棒のように身に着けられるリングでしたね。

 

”葉が水を吸って育つように、これからお二人が

家族として成長していけますように”という願いを込めています。

 

 

鍛造リングにミル打ちが施された、ベースはお揃いのデザイン

彫りとダイヤモンドでそれぞれの個性も取り入れた、

お二人らしい素敵なペアになりました。

 

指輪の色にもこだわって、

男性が選ばれたのはホワイトゴールド

少し渋みを感じるシックで落ち着いた色合いが

かっこいいとお気に入りでしたね。

 

女性は鍛造ならではのシャンパンゴールドでお仕立て。

ピンクとイエローの両方の良さを併せ持った

肌馴染みのいいナチュラルなお色が、

柔らかな女性の雰囲気にぴったりでした。

 

 

完成した指輪をお渡しした時には、

職人が丁寧に施したミル打ちや彫りの繊細な仕上がりに

「とても綺麗」と感動してくださいました。

 

ご納品から半年が経ち、

指輪が少しお手元に馴染んだ頃でしょうか?

 

”永遠”や”たくさん”という意味があるミルグレイン。

手仕事のぬくもりが宿る指輪とともに、

これからもお二人の幸せが末永く続いていきますように。

 

つくり手 北ヶ嵜

Fukuoka Atelier

この投稿をシェアする

ミル打ちと彫り模様がきらめく鍛造製法の結婚指輪