2022.04.04 Fukuoka

"花咲くアーモンドの木の枝"から感銘を受けた結婚指輪

イタリアでは、

アーモンドの木が可憐な花を咲かせたら、

春の訪れの合図です。

 

ithの結婚指輪は、

イタリア語で名付けれらたデザインも多く、

モチーフや意味合いもヨーロッパとの繋がりが深いです。

 

 

フィンセント・ファン・ゴッホの作品

"花咲くアーモンドの木の枝"の絵画を

観賞しているとひとつのリングが過ぎりました。

 

優れた機械加工と手仕事の温もりのある

鍛造コレクションの中でも洗練されたデザイン

スペリオーレ》です。

 

 

イタリア語で"山の頂上"の意味を持つリング。

中心にラインが入った珍しい剣腕の形が、

個性的でシャープな印象です。

 

アーモンドの花のように

淡いお色味が素敵なリングですね。

 

長く身に着けることを考えて幅を太くして、

少し丸みのある優しい形状になっています。

 

 

アーモンドの花の花言葉は、

真実の愛、希望、永遠の優しさです。

 

生涯を誓い合い、

ふたりのしるしをつけるようにお揃いの指輪を選ぶ

まさに結婚指輪を言葉にしたようですね。

 

 

スペリオーレのフォルムのように

山あり谷あり、

指輪とともにどんな時も

強く繋いだ手を離さずに絆を深めてほしいです。

 

ぜひ、お二人の絆を結ぶ指輪を見つけに

福岡天神アトリエにお越しくださいね。

 

つくり手 宮﨑

Fukuoka Atelier

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"花咲くアーモンドの木の枝"から感銘を受けた結婚指輪