重ね着けが楽しみな“エタニティリング”の普遍的な魅力

飽きない“永遠”のデザイン



ithのエタニティ リング

指輪を探し始めると目にする、“エタニティリング”という名称。
リングアームにダイヤモンドが間断なく並ぶことから、永遠を象徴するデザインとして“エタニティ”と呼ばれています。

エタニティリングの特徴は、シンプルなデザインと、ゴージャスなダイヤモンドのあしらいです。
結婚指輪として選ばれることはもちろん、婚約指輪として選ぶ方も多く、手持ちの指輪との重ね着けが楽しみなデザインです。




エタニティ同士の重ね着け


エタニティリング同士の重ねて着けは、ダイヤモンドの輝きをより立体的に感じさせてくれます。

選ぶダイヤモンドの大きさ次第で、控えめからゴージャスまで印象に変化を生み出せます。ひとつ手元にあると、指輪を重ねて着けるコーディネートに重宝する、頼れるデザインの指輪です。

結婚記念日などに新しい指輪を選ぶ場合も、エタニティリングのコーディネートは指輪を身に着ける楽しみの幅を広げてくれるでしょう。




お好みの輝きを薬指に


イタリア語の “エクリス” の名を持つ、太陽にぴたりと月が重なる“食”がモチーフのフルエタニティリング。ダイヤモンドの大きさが異なるウーノ・ドゥーエ・トーレの3種類があり、お手元にぴったりの煌めきが見つかります。

サイドから眺めると、ダイヤモンドがコロナのようにキラキラと輝くデザインです。

Eclisse uno《エクリス ウーノ》

シリーズの中でもっともダイヤモンドの直径が小さい《エクリス ウーノ》は、主張し過ぎない日常的な身に着けやすさが魅力です。

Eclisse due《エクリス ドゥーエ》

《エクリス ドゥーエ》には、シーンや年齢を問わず手元に華ぎを与えるミドルサイズのダイヤモンドが並びます。単独でも重ね着けでも、フルエタニティリングならではの輝きが味わえます。

Eclisse tre《エクリス トーレ》

ダイヤモンドのインパクトを堪能するならば、《エクリス トーレ》。一粒一粒ののダイヤモンドがくっきりと輝きを放つ、大人の女性に似合うフルエタニティリングです。




カジュアルデザインエタニティ


Bolla《ボーラ》

大きさの異なるダイヤモンドを、リズミカルに石留めしたエタニティリング。
カップが包み込むような石留めが、身に着けたときに安心感のあるデザインです。

ペアの男性用リングもあるので、結婚指輪としてお揃のデザインを選ぶこともできます。




フルorハーフの選択肢


エタニティリングには、フルエタニティとハーフエタニティの2種類が存在します。

フルエタニティリングは、指輪の周囲をぐるりと1周ダイヤモンドが留められたデザイン
そしてハーフエタニティリングはダイヤモンドが半周あしらわれ、残りの半周は宝石が施されていません。

ハーフエタニティは、手の内側にダイヤモンド触れないため、日常生活で身に着けやすいデザインです。




結婚指輪らしいクラシカルなハーフエタニティ


Ronde《ロンド》

規則正しく並ぶダイヤモンドが美しいハーフエタニティリングです。
プレーンな甲丸リングがベースで、フェミニン過ぎないさり気ない仕上がりが魅力です。




幅いっぱいに輝くダイヤモンド


Opera《オペラ》

正面から見るとあまり地金が見えず、細身ながらダイヤモンドのインパクトを感じさせるハーフエタニティリング。
華奢でヌーディなデザインが、手元の女性的な美しさを引き出します。




クラシカルテイストの装飾を


Fuga《フーガ》

エッジを飾る小さなドット模様の“ミルグレイン”が、クラシカルなムードを醸し出すハーフエタニティリング。細やかでありつつ、気高い印象が漂います。

“ミル”とは千を意味するラテン語で、ミルグレインは穀物の粒がモチーフ。豊穣を象徴し、結婚や家族への恵みを願うのにぴったりの装飾です。




ずっと続く幸せに願いを込めて



シンプルでエレガントなエタニティリングは、年齢やファッションを問わず身に着けられる指輪です。
記念日のプレゼントやご自身へのご褒美として、新たな指輪を手にする幸せなときを想像しつつ結婚指輪婚約指輪を選ぶのも素敵ですね。

> ithで選べるエタニティリング


指輪を重ね着けすることで、ご自身らしい個性をお手元で表現する楽しみがふくらみます。
ithではたくさんの結婚指輪婚約指輪が自由にご試着いただけるので、お気に入りの指輪の組み合わせを探すことができます。お気軽にご試着をお楽しみください。

“永遠”をともにするにふさわしい、ご自分らしさを表現できる指輪が見つかりますように。

ithのエタニティ リング

> ith 8アトリエへのアクセス情報


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