30年という時間を重ねてきたお二人が、
改めてかたちにしたいと
選んでくださったひとつの指輪。
当時ときめいた輝きに
もう一度出会いたいという想いから、
指輪選びのお時間が始まりましたね。
あの日と同じきらめき
最初にお話しくださったのは、
かつて心を動かされた
ダイヤモンドの輝きのこと。
いくつかの石をご覧いただく中で、
「やっぱりこれだね」と選ばれたのは
Dカラーのダイヤモンドでした。
当時の記憶に寄り添うように、
ふとした瞬間に見せてくださった
やわらかな表情が印象に残っています。
日常に溶け込むデザイン
たくさんの指輪をご試着いただく中で
《アンティーコ》に辿りつきましたね。
日常にそっと溶け込むデザインだからこそ、
これからの時間にも
やさしく寄り添ってくれると思います。
お手元に馴染みながらも
ダイヤモンドの輝きを感じられるデザインが、
お二人らしいと感じました。
30年という節目に、
こうしてまた新しいかたちを
選んでくださったこと。
その瞬間に携わることができましたことを、
つくり手として嬉しく思います。
これからの日々の中で、
ふとした瞬間に指輪が目に映るたびに
心がときめく存在であり続けますように。
つくり手 佐々木