何十年も一緒に過ごされているかのような、
ひとつの柔らかな空気感に包まれたお二人。
お二人がたどり着いた指輪をご紹介します。
一度目のご相談では、指輪のベース会議
二度にわたってアトリエにお越しくださったお二人。
一度目は指輪のベースを見つける時間となりました。
お二人が見つけてくださったのは《フォレスタ》。
実は、私も母との大切なお揃いで、
《フォレスタ》を着けているのですが、
お二人がそれに気が付いてくださいました。
※[関連ブログ]母と私の今までで1番大切なお揃い
思わぬところでお二人とお揃いになり、
私は本当にうれしかったです。
二度目のご相談では、指輪のお色味会議
梅田アトリエのあたたかな日が差す空間で、
自然光に手を向けながらたくさん悩まれましたね。
元々のお二人のテーマであった"お揃い感"。
地金のお色味の選び方は、
普段のジュエリーとの相性やお肌の雰囲気、
「両親の指輪と同じ色味にしたい」など様々です。
お二人も、妥協なくそれぞれの好みを見つけよう!
と向き合われましたね。
じっくりと時間をかけてたどり着いたお色味は、
女性のメガネにも使われている
"ピンクゴールド"のお色味は、
自然と惹かれ、最後まで悩まれましたね。
"シャンパンゴールド"のお色味は、
男性の"プラチナ"と並んだ際に、
お揃い感が高まることもポイントになりました。
お二人との和やかな時間
ご納品の日を迎えました。
お二人とお会いできることも楽しみでした。
お二人のお手元で輝いた瞬間、
不思議とずっと前からお手元にあったような、
スッと馴染む感覚が見て取れました。
お二人の指輪の内側に刻まれる刻印は、
お二人だけの合言葉。
意味を教えてくださり、思わず私も笑顔になりました。
これからの未来も、
お二人らしく歩んでいけますよう心から願っております。
またお会いできる日を楽しみにしております。
つくり手 勝岡