プロポーズのあと、
まもなくithへお越しくださったお二人。
お互いの想いを大切に、
ご試着が進んでいきましたね。
お二人の想いを込めて
普段も身につけられるよう
お手元に馴染むようなデザインがお好みだった女性は、
細身でマット加工の《ヴィオーラ》を選ばれました。
そこに「特別なものを贈りたい」という
男性の想いを込め、
0.3ctのダイヤモンドをお留めすることで
婚約指輪らしさも叶えることができました。
二面性がお揃いのデザイン
シンプルながらも少しこだわりのある形状が
お好みでしたね。
婚約指輪と重ねづけするときはマット加工、
単体でつけるときは鏡面加工で。
男性も女性に合わせて同じ質感を施し、
二面性もお揃いのひと組になりました。
お二人が何より大切にされていたのは、
お互いを想うこと。
たくさんお話しすることで、
お二人ともが納得するデザインに辿りつきましたね。
これからもお互いを想う気持ちを大切に、
末永くお幸せにお過ごしください。
つくり手 佐々木