2026.02.27 名古屋栄

想いを託した一石が結ぶ、婚約指輪と結婚指輪

最初のご来訪は、男性お一人でした。

プロポーズを考えていて…」と、

少し緊張した面持ちでお話しくださったことを覚えています。

 

女性の誕生日に気持ちを伝えたいこと。

箱を開ける、あの瞬間への憧れ。

限られた時間の中でも、

きちんと想いを届けたいという気持ち。

 

ひとつひとつを丁寧に言葉にしながら、

男性にとってしっくりくるプロポーズの形を、

一緒に探していく時間でした。

想いを託した、ダイヤモンドプロポーズ

大切にされたのは、

「この日に、想いを込めて贈ること」。

その気持ちをかたちにする方法として選ばれたのが、

ダイヤモンドプロポーズでした。

 

 

選ばれたのは、0.311ctのダイヤモンド

特殊なスコープでそっと覗き込むと、

ハートと弓矢の模様が静かに浮かび上がる、

H&C(ハート&キューピッド)を宿した一石です。

 

「自分の想いを、きちんと届けたい」

そんな気持ちを、

ハートに込め、弓矢に乗せて届けるように。

そのイメージと重ねながら、

このダイヤモンドを選ばれました。

 

目には見えないけれど、確かにそこにある想い。

ダイヤモンドそのものだからこそ、

選んだ理由や気持ちが、

まっすぐに伝わるプロポーズになったのだと思います。

ふたりで向き合う、指輪選びの時間

プロポーズ後、今度はお二人そろってのご来訪。

 

「想いを込めてダイヤを選んでくれた場所で、

指輪も選びたくて」

 

そう話してくださったその言葉に、

胸があたたかくなりました。

 

指輪選びは、

「これ、好きだね」「これはどうかな」と、

お二人の気持ちが少しずつ重なっていくような時間。

 

試着を重ねながら交わされる会話のひとつひとつから、

お互いを大切に想う気持ちが伝わってきました。

それぞれの想いを映した、結婚指輪

男性が選ばれたのは《アレグロ》。

“足取り軽やかに、お二人の未来を歩んでほしい”

という願いが込められています。

 

 

まっすぐな形状は、変わらない想いの象徴。

そこに加えられた斜めのラインは、

枠にとらわれないご自身を表すようでした。

 

 

女性が選ばれたのは《ピアチェーレ》。

リズミカルに留まるダイヤの輝きは、

結婚に対する喜びや、

これから始まる日々へのワクワク感を表しています。

 

 

この輝きと意味合いを、

女性は気に入ってくださいました。

重なり合って生まれる、お二人だけの意味

アレグロ》の軽やかさ。

ピアチェーレ》のリズミカルな輝き。

 

それぞれに込められた想いが重なり合い、

“軽やかに、リズミカルに、お二人の人生を歩んでいく”

そんなメッセージを持つ、

結婚指輪の組み合わせになりました。

 

ハートの想いを受け継ぐ、婚約指輪

婚約指輪は《クオレ》。

三つ並ぶハートのかたちの石座は、

男性から女性へのまっすぐな愛情を象徴しています。

 

 

プロポーズで選ばれたダイヤモンドに見えるH&C

その想いを受け継ぐように、

婚約指輪でも“ハート”のモチーフが選ばれました。

 

ダイヤモンドに込めた気持ちが、

婚約指輪というかたちになって続いていく。

お二人ならではの、

やさしいつながりを感じる一本です。

輝きを確かめ合った、ご納品の日

ご納品の日、BOXを開けると

「わあ〜!キラキラしてる!」と、

お二人の声が重なりました。

 

 

お互いに指輪を着け合い、

お写真を撮りながら、

その時間そのものを楽しまれているご様子が、

とても微笑ましく感じられました。

 

これから続く、お二人の物語へ

プロポーズから、婚約指輪、結婚指輪まで。

どの選択にも、お二人なりの理由と想いがありました。

 

 

指輪は、デザインを一緒に考えた日から、

お二人の毎日の中で、

少しずつ思い出を重ねていく存在です。

 

 

ふと手元を見たとき、

指輪選びをした時間やそこに込めた想いを

思い出していただけたら嬉しく思います。

 

お二人の人生が、

軽やかに、リズミカルに、

そして温かく続いていきますように。

 

 

つくり手 黒坂

名古屋栄アトリエ

Customer's Voice

プロポーズするところから、結婚指輪までご相談に乗っていただき本当にありがとうございました。デザインについても本当に気に入るものが選べて良かったです!何より担当をしてくださったつくり手さんの心遣いが本当に素晴らしかったです。素敵な思い出をありがとうございました。指輪大切にします!

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想いを託した一石が結ぶ、婚約指輪と結婚指輪