幼少期から一緒だったお二人。
お付き合いしてから4年目の記念日に
幼馴染からご夫婦へ。
夫婦の証でもある、お二人の結婚指輪には
たくさんのこだわりと想いを
たっぷり詰め込みました。
”永遠”を意味するフォルム
お二人がアトリエへお越しになる前から
気になっていた《メビウスドゥーエ》
地金を捻ってつくり出されるフォルムは
名前の通り、メビウスの輪が
モチーフになっています。
途切れることなく続くその形は
”永遠”という、結婚指輪に相応しいモチーフです。
誕生花の彫り模様
お二人の記念日がある、6月の誕生花を
彫り模様で、指輪の右側に施しました。
6月の誕生花である”桔梗の花”には
”変わらない愛”という花言葉があります。
どんな風に桔梗の花の彫り模様を入れるのか
お二人でイラストを描きながら
試行錯誤した時間には
お互いの新たな一面を発見する場面もありましたね。
幸せを運び込むモチーフ
指輪の左側には、羽のような
セミマットな質感を施しました。
お二人は元々、マットと光沢の二つの質感を
楽しめるデザインがお好みでした。
幸せを運び込むと言われる、羽のモチーフ。
また、新たなスタートを切るときに
お守りとしての役割があるとされています。
幼少期から一緒に過ごしてきたお二人。
ご夫婦として、新たに1歩を踏み出した
お二人のこだわりや
想いの込められた結婚指輪は
世界にたった一つだけの仕上がりとなりました。
指輪のデザインを一緒に考える時間や
指輪が完成するまでの時間、全てが
お二人の大切な思い出の時間になっていたら嬉しいです。
いつまでも、末永くお幸せに。
つくり手 杉浦