仕上げ方の違いで表情が変わるアニバーサリーネックレス

アレンジで楽しめるオリジナリティ

”365分の1”

 

たった1日しかないアニバーサリーは、

1年の中でも特に大切な日。

 

そんな特別を形として残せるよう、

ithではアニバーサリージュエリーの

ご制作を承っています。

 

 

たくさんの中のひとつではなく、

”たったひとつ”のアニバーサリー。

 

だからこそ、アレンジすることで楽しめる

オリジナリティを感じてみてください。

 

今回はアレンジの一つ、ネックレストップの

表面仕上げの違いについてお話します。

鏡面と槌目秋それぞれの違い

選べる表面のテクスチャはこの2種類です。

 

光の反射が美しい鏡面と、

凹凸の仕上げが珍しい槌目 秋。

 

 

シンプルな仕上げか、クラフト感のある仕上げか、

お好みで選べるのはithだからこそ。

 

シンプルを代表する鏡面は、

さまざまな宝石や地金の色、

チェーンの種類とも馴染みがよく

身に着けると心地よさも感じられます。

 

 

そして一点の曇りもなく磨かれた鏡面は、

ハレの日をお祝いするジュエリーにピッタリです。

 

首元でキラキラと輝くたび、

気分も高揚し嬉しくなりますよ。

 

 

クラフト感を感じる槌目 秋は、

ひとつずつ手で凹凸をつけています。

 

目にするとなぜか心惹かれてしまうのは、

職人の心が、映し出されているからかもしれません。

 

肌馴染みもいい表面仕上げなので、

身に着けるたび「私のためだけに作られたネックレス

であることを感じてほしいです。

たくさんよりも、ひとつを大切に

アニバーサリージュエリーでご用意している

3種類のネックレスは全て、

お好みの表面仕上げでご制作ができます。

 

 

365分の1の特別を、

ジュエリーとして形に残してみませんか。

 

アレンジに迷われたら、

いつでもオンラインストアのつくり手へ

ご相談ください。

 

 

 

つくり手 平島

 

 

 

 

 

 

 

 

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