2020.01.09 大宮

令和の時を歩むおふたりの結婚指輪

今年も始まり、令和2年目。

こちらのおふたりは令和元年にご入籍されました。内側の刻印にもその令和の証が刻まれました。

 

 

 

 

 

 

「ithのリングが全部好きで、決められるかな。」とドキドキした気持ちでお越しくださったおふたり。

手触りや指馴染みを試着して比べながら、リング選びを楽しんでいただきました!

 

 

 

 

 

 

彫りが特徴的なリングの中から、Piuma《ピウマ》を選ばれました。

繊細で細かやな手仕事を感じられる《ピウマ》の彫りは特に男性のお気に入りでした。

 

「なんだかこの彫りが良くて。」と指で彫り模様を触りながらお話しされていたのが印象的です。

女性も一緒にできるなら、と自身も気になっていた《ピウマ》にされました。

 

 

 

 

 

 

"具体的に好きなものが見つかるかな。"と最初は不安になっていたおふたり。

試着を通じて、お互いの好みもわかり安心してこちらのリングをお手元に届けられました。

 

 

 

 

 

「大満足であれからずっと2人で眺めています!」とメッセージをいただきました。

ずっと楽しみにしてくださっていたので、私自身も無事お届けができ嬉しい気持ちでいっぱいです。

 

これからのおふたりのお守りとなりますように。

 

末永くお幸せに!



つくり手 福島



Male:結婚指輪《ピウマ》/Pt900(プラチナ)

Female:結婚指輪《ピウマ》/K18(イエローゴールド)

大宮アトリエ

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