2022.10.29 吉祥寺

音楽にお二人の想いをのせて仕立てる結婚指輪

音楽の秋

 

すっかり秋も深まってきましたね。

井の頭公園の木々も鮮やかに色づいています。


秋は何をするにも心地よい季節ですよね。

食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋、

芸術の秋または音楽の秋ともいいますね。

 

そこで、今回は "音楽"にまつわるリングをご紹介します。

ithのコレクションリングには全て名前がついていて、
その多くが音楽用語に由来しています。


《ノクターン》秋の長夜に想いを馳せて


《ノクターン》は日本語で "夜想曲"と訳されます。
夜、相手を静かに想う気持ちを、
内側のゴールドでさりげなく表現しています。
指に着ければシンプルなプラチナの結婚指輪
お二人しか知らない個性がちょっぴりロマンチックですね。

 

《フォルテ》繋いだ手を強く握って離さない

 

 

《フォルテ》は音楽用語で "強く"という意味があります。
中央で折り重なったアームが、
まるで手を繋ぎ、強い絆で結ばれた夫婦のようですね。

《カンタービレ》結婚の喜びを歌にのせて

《カンタービレ》は "歌うように演奏する"という意味で、
歌い出したくなるような喜びを表現しています。

細身で華奢ながらも、緩やかなツイストとダイヤモンド

華やかな印象を引き立ててくれます。

世界に一つの指輪ができる時

 

音楽と指輪とお二人の想いが重なった時、

世界に一つだけの特別な結婚指輪になるのではないでしょうか。

 

吉祥寺アトリエでは今日も、

お二人の想いを指輪に込めるお手伝いができるよう、

たくさんのリングをご用意してお待ちしております。

 

つくり手 長利

 

吉祥寺

 

吉祥寺アトリエ

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