2018.02.15 銀座

お相手の好みや服装などからデザインを考え想いを込めた婚約指輪



「王道じゃない婚約指輪を探しています」と、

お一人でアトリエにご来店してくださった男性。


詳しくお話をお伺いすると、

Arcobaleno《アルコバレーノ》のような、

アンティーク感のある婚約指輪をご希望でしたね。


四角いプリンセスカットではなく、

“ラウンドブリリアントカット”を留めたいとご希望がある男性と、

「石座はどういうデザインにしようか」とたくさん考えました。






男性が大切にしたいポイントは、王道ではない特別感。

そして女性に似合う、アンティーク調な雰囲気。


何度も絵を描きながらお話をして見つけた形は、

地金で丸くダイヤを囲うように留めた、

温かみを感じるリングでした。


地金の色味は、初めから男性が仰っていたピンクゴールド。

「この色が似合うと思うんです!」と、

嬉しそうな笑顔で、何度も仰っていたことを覚えています。





内側の刻印は男性から女性へ、

サプライズのメッセージを刻みました。

大切に想う気持ちが一言で伝わる、素敵な言葉です。


ご納品の後に「とても素敵なリングになりました!」と、

メッセージをくださった男性。


一つ一つのデザインを、

お相手のことを考え丁寧に仕立てたリングは、

一途な想いがこもった、“世界に一つの特別”です。



お二人だけの婚約指輪と同じように、

お二人らしい幸せが、

これから先も末永く続いていきますように。





つくり手 / 平島 郁美



Female:エンゲージリング/K18PG(ピンクゴールド)


Order made《オーダーメイド》


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