2017.11.17 銀座

それぞれのお好みを大切に、「共通の彫り模様」で揃えた結婚指輪



初めにお二人は「まだどんな感じが良いのかがわかってないんです」と、

お話してくださいましたね。


ですが、どんどんリングを身に着けていくと、

「シンプルが良いのかと思ったけど、私達彫り模様の方が好きかも!」と、

お二人同じお好みの発見がありました。


彫り模様の中でも、“和彫り”という彫りがお二人のお好み。


一つ一つ地金を抉るように深く深く彫る、

日本ならではの彫り模様です。





模様と言っても種類はたくさん。

一つづつモチーフの意味や由来などを聞きながら、

お二人が選んだリングはErba《エルバ》でした。


月桂樹の葉の模様をリングに一周ぐるっと彫ったデザインです。


モチーフの月桂樹には「私の想いは変わりません。」という、

素敵な言葉が込められています。





《エルバ》のリングを気に入られた女性は、

形はそのままで地金をホワイトゴールドで仕立てました。


肌の色に近いホワイトゴールドの色味に、

着け続けやすさを感じていましたね。


Allegro《アレグロ》の形も気に入られていた男性は、

1面にお好きなエルバの彫り模様を入れて、

二つで一つの結婚指輪らしさも大切にこだわりました。





内側の刻印には手打ち刻印を。


一文字一文字スタンプのように手で刻まれていく手打ち刻印は、

文字の並びが均等にはならない手仕事感が特徴です。


その特徴を活かし、ハートの形を少し方向け、

お互いに寄りかかるような遊びこころをプラスしました。




「とっても素敵なリングになり、大満足です!」と、

ご納品後温かなメッセージをくださいました。


お二人のこのツーショットは、

私にとってもお気に入りの一枚です。

月桂樹の葉のように、変わらぬ想いがいつまでも続いていきますように。

末永いお幸せを祈っています。




つくり手/平島 郁美



Male:マリッジリング/Pt900(プラチナ)

Female:マリッジリング/K18WG(ホワイトゴールド)




Allegro《アレグロ》

Erba《エルバ》




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