2021.01.13 #68

アンティーク感漂う
シンプルだけど特別な
自分たちだけの結婚指輪

POINT

  • 自分たちだけの特別なデザインを
  • 婚約指輪と重ね着けできるデザイン
  • センスを込めつつ、シンプルに

▽ 人とは違う、二人の結婚指輪を


“せっかく選ぶなら、
人と違う結婚指輪を”


そんな思いで
ithを訪ねてくださった、
お二人の指輪選びについて
ご紹介します。

▽ 婚約指輪との調和を考えて


婚約指輪は
すでにお持ちだったお二人。



重ねて着けたときに、
相性のよい結婚指輪を
お探しでした。


試着時は、
お持ちの婚約指輪を
実際に重ね着けしつつ、
コーディネートの相性も
じっくり吟味していただきました。

▽ お気に入りのデザインは?


デザインのご要望を伺うと、
女性は携帯電話に保存していた
お気に入りの指輪画像を
見せてくださいました。


何枚もある画像には、
大きな共通点がありましたね。
Mobius uno《メビウス ウーノ》


Croce《クローチェ》


Ribbon due《リボン ドゥーエ》


どの指輪も、
センターがくびれたデザインばかり。


実際に指輪を試着してみても、
琴線に触れたのは
中心がシェイプされたものでした。

Milgrain《ミルグレイン》


さらに、《ミルグレイン》
表面の光沢感にも惹かれ、
ダイヤモンドなしのデザインも
選択肢に挙がりました。

▽ 一緒に選ぶ、二人の指輪


迷う女性に対し、
男性が勧めたのは
ダイヤモンドが輝く
《リボン ドゥーエ》


“単独で着けても華がある”
という理由で、
お相手の美しさを引き立てる
デザインを気に入られました。


それでも女性ご本人は、
《ミルグレイン》
控えめな光沢感も
気になるご様子でした。


そこでご提案したのが、
ミル打ちのアレンジ。



上下のエッジに
ミル打ちを施すことで、
ぐっとアンティークな雰囲気に。


デザインに落ち着きが欲しい
女性のご要望と、
男性が見立てたデザインが
ひとつに重なりました。

▽ 試着で浮かび上がる好み


男性のお気に入りのデザインは、
どれもエッジが丸くない
“平打ち”と呼ばれるフォルム。
La Coppia due《ラコッピア ドゥーエ》


Lato《ラト》


Tsutime Seifu《槌目 清風》


さらに、心を捉えたのは、
ブラウンダイヤモンド。


Solenne《ソレンネ》


装飾は、1箇所のみ。


四角く囲まれて留まる
センターのダイヤモンドは、
プリンセスカットの
婚約指輪との共通点に。



潔さと個性を両立する、
イメージにぴったりの
デザインが見つかりましたね。

▽ シンプルだけど、特別に


お二人が選んだ指輪は
別々のデザインですが、
ふたつ並ぶと
ほんのりアンティークな
ひとつの世界観を作り出します。



“こんな指輪にしたい” という
お二人の思いから、
特別な結婚指輪が
かたちになりました。

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アンティーク感漂うシンプルだけど特別な自分たちだけの結婚指輪