2023.05.26 Jewellery Column

\ 婚約指輪が選べない? / プロポーズを控え、“箱パカ”にお悩みのあなたへ伝授する2つの方法

結婚を決意したけれど、指輪が決まらないあなたへ

とうとう彼女へのプロポーズを決心した男性が、次に悩ましいのはプロポーズの演出ですよね。いつ、どんなシチュエーションにしようか、それ以上に難しいのが “婚約指輪選び” ではないでしょうか?

一生に一度のイベントだからビシっと決めたい。だけど、自分の一存で手元に残る指輪を選ぶのはリスクが高過ぎる…。そんな悩める方々に、婚約指輪なしで叶う “箱パカ” プロポーズ方法をご紹介します。

case 1:ダイヤモンドのルース(裸石)を贈る方法

“ルース” とはそのままの宝石のこと。つまり、指輪にセッティングする前のダイヤモンドの石そのものをプレゼントする方法です。


美しく高価なダイヤモンドで真剣な思いを伝えつつ、指輪のデザインはパートナーに選んでもらえるため、お相手が本当に欲しい婚約指輪を贈ることができます。

こんな方におすすめ

・自分のセンスに自信がない方

・彼女の好みが分からない方

・二人で一緒に婚約指輪を選びを楽しみたいカップル

・パートナーがこだわり強め / 勝手に選ぶのは憚られる方

ダイヤモンドプロポーズのメリット

《パーソナルな指輪選び体験》

プレゼントされたダイヤモンド婚約指輪を作り上げる体験は、ルースをプレゼントされた女性だけの特権と言えます。愛する男性から贈られた宝石を、二人で指輪に仕立てるプロセスは、きっとお二人の素晴らしい思い出となります。

 

《カスタマイズの自由度》

デザイン選びの柔軟性もダイヤモンドプロポーズならではの魅力です。また、ダイヤモンド以外の宝石を選ぶことも可能です。指輪づくりにこだわりたいお二人ならば、持ち込んだダイヤモンドで指輪を制作できるジュエリーショップやジュエリー工房、アトリエへ相談してみましょう。

ダイヤモンドプロポーズのデメリット

《ジュエラー探しの手間が掛かる》

ルースの状態で宝石を購入できるショップ、そして指輪のデザイン制作を任せられるブランドを、予め探しておきましょう。特に、お相手が婚約指輪に強い憧れをお持ちであれば、検討中のブランドがないか、そしてそのブランドがダイヤモンドの持ち込みが可能かどうか確認しておくと安心です。

> 自社工房を持つオーダーメイドアトリエ ith / イズ


《コスト面》
まずは宝石代金、プロポーズ成功後には指輪制作と、それぞれのタイミングで費用が発生します。高品質なダイヤモンドルースは当然値が張りますので、計画的に予算を検討しましょう。

プロポーズリングを贈る方法

“とにかく指輪をプレゼントしたい!” という方は、プロポーズ時にはシンボリックな「プロポーズリング」をプレゼントしてはいかがでしょうか?プロポーズリングの最大の特徴は、“婚約指輪は後で選び直せる” というコンセプトです。

デザインや価格はブランド毎に異なり、1万円前後〜10万円を超えるものまでさまざまです。安価なものであれば、シルバーにキュービックジルコニア(ダイヤモンドの模造石)を使用しており、婚約指輪購入時の割引特典がセットになっているケースもあります。高価なものは、プラチナやダイヤモンドを使用し、リメイクに対応していることが多いようです。

> ith / イズのプロポーズリング一覧はこちら

こんな方におすすめ

プロポーズ時にとにかく指輪をプレゼントしたい方
・シンボリックなプロポーズスタイルを踏襲したい方
・イベントの演出を重視するカップル
・パートナーが高価な婚約指輪を不要とする方
・シビアに予算管理を行っているカップル

婚約指輪選びはパートナー主導で行いたい方

プロポーズリングのメリット

《手頃な価格》

手頃な価格のプロポーズリングは、ゴールド&プラチナや宝石を使用せずに作られています。デザイン選びや予算などのリスクヘッジと、プロポーズ演出を両立させるための有力な選択肢となります。


《憧れを実現する体験要素》

映画のワンシーンのようなロマンティックなプロポーズに憧れを抱く方は、女性のみならず、指輪を贈る側の男性にも多くいらっしゃいます。結婚式や披露宴とは異なり、プロポーズの瞬間は二人きりで過ごす特別な時間。このときの思い出のシンボルを形に残すことができる点もプロポーズリングの魅力です。

プロポーズリングのデメリット

《一時的なソリューション》

手頃な価格のプロポーズリングは、指輪として長年着用することを想定されていないものがほとんどです。プロポーズが成功した後は、お部屋にディスプレイするなど思い出の品としての性格を強めるため、指輪のデザインよりもタイミングや体験を重視するパートナーには、初めから婚約指輪を贈る方が喜ばれるかも知れません。

《デザインの選択肢》
プロポーズリングはシンプルでオーソドックスなデザインが主流であり、選択肢が多くありません。また、デフォルメされた指への着用を想定していないデザインも含まれるため、ご自身のイメージに合うアイテムであるかサイズやスペックをしっかり確認しましょう。

 

いちばん大切なのは、二人の気持ち

婚約指輪を贈りたい男性にとって新しい選択肢となる、宝石を贈るダイヤモンドプロポーズと、プロポーズリングについてご紹介しました。こうして比較してみると、それぞれ一長一短であることが分かりますね。

自社工房を持つオーダーメイドジュエリーのithでは、婚約指輪・結婚指輪選びはもちろん、プロポーズに備えたダイヤモンド選びや、プロポーズリングそしてネックレス選びなど、カップルそれぞれのスタイルに合わせたジュエリー探しをお手伝いしています。

プロポーズの正解は、お二人だけが決められるもの。お互いの性格や好み、予算や環境、何を重視するかなど、じっくりお相手とご自身の思いを考えていちばん幸せなプロポーズの瞬間をお迎えできるようお手伝いいたします。プロポーズ準備に悩まれたら、ぜひお気軽にご相談ください。

> ithのアトリエ一覧はこちら

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