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【ithのこだわり】お二人だけの指輪をつくるプロセス | 結婚指輪 婚約指輪のオーダーメイドブランドith

ウエディングリングコラム

2019.04.12|リングコラム

【ithのこだわり】お二人だけの指輪をつくるプロセス

“オーダーメイドには興味があるんですけど、指輪の知識もない自分たちにもできるのか自信がなくて・・・”

ithを訪れるお客様からも時折伺う、オーダーメイドへの不安です。

大抵の方にとって婚約指輪、結婚指輪選びは初めての経験。予備知識がなくて当たり前です。そんな方でも気軽にithにお越し頂き、楽しくリング選びができるように、ithのオーダーメイドの流れと、気をつけているポイントをご紹介します。

まずはたくさんのリングを試着

ithでは成り立ちやご案内の流れなどを簡単にお伝えした後に、まずリングをたくさん観て、実際に試着していただくところからスタートしていきます。

フォルム、幅、表面の模様と加工、金属の色、ダイヤモンドの有無、それぞれの要素が組み合わさって指輪のひとつひとつには様々な個性があります。

洋服などと違って、じっくりと指輪と向き合うのは初めてという方も少なくないと思いますので、ひとつひとつの個性を知りながら、自分に何が似合うか、何が好きかをみていくのは、とても楽しい作業になると思います。

お客様を担当するつくり手が、そのリングの特徴や用語などを適宜お伝えしながら試着をサポートしていきますので、お好みと同時に、指輪に対する理解や知識も高まっていきます。

リングのことがわかるにつれて、ご自身のお好みを表現するための言葉も少しづつ豊かになっていきます。

思いついた感想やイメージを言葉に

「なんとなく好き嫌いとかイメージはあるんだけど、うまく言葉にできるか分からなくて・・・」

そういったお客様も多いかと思いますが、ご安心ください。お客様なりの言葉で印象やイメージを伝えて頂ければOKです。たとえば、「かわいい!」「きれい!」といった見た目の印象や、「人と少し違った個性的な感じ」とか「普通すぎず、でも自分たちらしいもの」といった抽象的なところからで構いません。

お客様が思う「かわいい」を手がかりに、担当のつくり手はどういうそのリングのどこがかわいいと思うのか、といった質問をしたり、それぞれのリングに対するお客様の印象を尋ねたりしながら、漠然とした印象やイメージを深堀りし、指輪をつくるための具体的な要件へと少しづつ近づけていきます。

同時に、お客様自身でも気づいていなかったこだわりや、男女それぞれのお好みの違い、その中で何を優先して指輪づくりに反映させていくかなど、相談を重ねながら確認していきます。

指輪はとても小さな造形物ですので、優先順位をつけながら要望を取捨選択しなければならない場合もありますが、優先順位をつけていくうえで軸となるキーワードが明確になるにつれ、お二人らしい指輪の完成にぐっと近づいていきます。

 

つくり手のナビゲーションに従って

お客様の漠たるイメージを、具体的な指輪のカタチへと結びつけていくのが、ithのつくり手の仕事です。お客様のイメージや想いを、具体的な要件(幅、サイズ、加工方法など)に変換していくデザイナーとしての役割を担っています。

寸法など細かな指定をなさるお客様も中にはおられますが、具体的なところになるほど専門知識を要しますので、何が正解なのかよくわからない、という方がほとんどです。

その部分をきちんと把握し、何をどう決めればいいのか説明しながらリングの仕様に落とし込んでいくために、つくり手はジュエリー制作に関する様々な知識やトレーニングを積んでいます。

そんなつくり手のナビゲーションのもとに、お客様のイメージをさらに具体化させていきます。

お客様の視点とプロの視点を結びつける

本当に満足のいくお客様のための指輪を選んで頂くために、つくり手が果たすべき大切な役割がもう一つあります。それは、具体的な仕様に落とし込まれた指輪を、改めてお客様の言葉やイメージと結びつける作業です。

例えば、「華奢なイメージの指輪を欲しい」というお客様の要望に基づき決めた具体的な仕様が、本当にお客様の要望に叶うものなのか、お客様が描いているイメージと、つくり手のイメージにズレがないかを改めて確認していきます。

仕様さえ固まればリング自体は制作できますがあえてイメージへと立ち戻って確認していくのは、ithにお越しのお客様は、ただスペックや仕様の確かさをお求めになられているのでなく、指輪から生まれるイメージやそこに込められたストーリーを求めていらっしゃると考えるが故でもあります。

つくり手はプロとしてお客様を導く役割を担っていますが、その経験や常識に基づく判断だけに頼るのでなく、改めてお客様の本当のお望みに寄り添ってみることで、本当にそのお客様のための指輪になるのだと思います。

またプロとして我々がもつ知識や情報を、お客様にもわかりやすく伝えていくことで、一緒にリング作りをしていくパートナーとしての信頼感も高まっていきます。

お客様の視点と、プロとしての視点を行ったり来たりしながら、お客様の言葉とプロの言葉を結びつけ、お二人のための指輪へと近づいていく。

私たちが大切にしている指輪作りのプロセスであり、お客様に寄り添うリングづくりのかたちであると考えています。

 

ith 吉田


*ithの指輪づくりの流れ

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