2024.12.13 Umeda

お互いの思いがぴったり重なった婚約指輪と結婚指輪

 

ithのあたたかな雰囲気に惹かれて、

アトリエへお越しくださいました。

 

まずは婚約指輪から、

お二人の指輪選びは始まりました。

普段使いと特別感を大切にした婚約指輪

 

たくさんのデザインを試していく中で

お二人が特別と感じられたのは、

“一粒ダイヤモンド”でした。

 

婚約指輪の特別感がありながらも

普段でも気兼ねなく着けられるデザイン

理想だった女性。

 

“お相手に似合いそう”と

男性が指を差されたデザインが、

アロー》でした。

 

 

 

 

キュッとくびれたデザインで、

センターのダイヤモンドが際立ち

お手元をより美しく見せてくれます。

 

繊細な輝きを宿すミルグレインの装飾も含め

アロー》は、女性の好きが込められた指輪でしたね。

 

 

 

仲の良いお二人を表現したような結婚指輪

続いては、結婚指輪のご相談。

 

婚約指輪選びのときもそうでしたが、

お互いを見合いながら

お話しされている姿が印象的でした。

 

そんな中、お二人の思いが重なったのは

クロッカンテ》でした。

 

 

 

 

細身の幅で着け心地が良いこと、

一面一面がキラキラと細かく輝く指輪の表情に

惹かれてくださいました。

 

お二人とも肌馴染みとお揃い感を大切に、

じっくり悩みながら選んばれましたね。

 

 

 

 

自分のことのようにお相手のことを

理解しあっているお二人だからこそ

たどり着いたペアの指輪となりました。

 

結婚指輪に合わせて、婚約指輪もたくさん

身につけていただけていますように。

 

つくり手 河原

Umeda Atelier

この投稿をシェアする

お互いの思いがぴったり重なった婚約指輪と結婚指輪