帰省シーズンを経て、結婚のご挨拶を済ませ
胸を撫で下ろす方も多い頃合いでしょうか?
まさに人生が交わる瞬間を迎えた
お二人にぴったりな指輪をご紹介します。
イタリア語で、“交差”を意味する《クローチェ》
それぞれが歩んできた人生が、
“出会い、結ばれ、一つになる”
今までやこれからを表すような
洗練されたフォルムです。
女性の指輪には、9石のダイヤモンドをあしらうことで
厳かさの漂う仕上がりに。
シンプルながらもクロスしたフォルムが
はっきりと表され、
見た目からも意味が伝わるデザインです。
また、《クローチェ》は厚みを抑えて、
着け心地にこだわったデザインです。
ithにお越しになるお客さまの中には、
「結婚指輪が自分にとって初めて身に着ける指輪です。」と
おっしゃる方も多くいらっしゃいます。
普段着け慣れていない方にとって、
“着け心地のよさ”は指輪を見つけていく上での
ポイントのひとつにしてみるといいかも知れませんね。
お二人のこれからに寄り添うような
やさしさが込められた指輪とともに、
梅田アトリエにてお待ちしております。
つくり手 勝岡