2026.10.29 名古屋栄

“結婚指輪らしさ”と“特別感”を叶えた結婚指輪

さまざまな指輪を見て回る中で、
デザインのお好みや大切にしたいことが見えてきた頃、
ithへお越しくださったお二人。

 

今までに見つけたお好みに加え、

ithで新たな方向性も見つかり

唯一無二の指輪が完成しました。

 

たくさん相談しながら、

細部までこだわりを込めた、

特別な結婚指輪をご紹介します。

お二人が大切にしたいこと

お二人が結婚指輪に求めていたのは、

“着け心地の良さ”と“結婚指輪らしいデザイン”。

 

一方で、指輪を探し始めた頃は

《槌目秋》や《フォレスタ》のようなクラフト感のあるデザインも

お好みだったことをお話しくださいましたね。

 

(写真上:槌目秋/写真下:フォレスタ)

 

そこで、ithではお二人が結婚指輪に求める要素を叶えたうえで

お好みの雰囲気も一部に取り入れたデザインを

一緒に考えることにしました。

“着け心地の良い”デザイン

お二人がデザインのベースに選んだのは《マルカート》。

指あたりがなめらかな“甲丸形状”と、さりげない“ウェーブ形状”に

着け心地の良さを実感してくださいましたね。

 

 

そこにお二人は、サンプルリングや参考画像を見比べながら

中央のひねり部分にお好みの雰囲気を取り入れることにしました。

 

ベースは鏡面にし、シンプルな割合を多くすることで

“結婚指輪らしさ”もしっかり感じられるデザインです。

こだわりを込めたアレンジ

クラフト感のあるデザインの中でも、

《マルカート》との相性のよさで気に入ってくださったのは

《フォレスタ》の木肌をモチーフにした彫り模様です。

 

 

彫り模様の深さや繊細さにも、お二人それぞれのこだわりが。

男性は深く荒々しい彫りに、女性は浅く繊細な彫りになるよう

職人に仕上げてもらいました。

 

あとは、女性のダイヤモンドのアレンジです。

数や配置は、一番時間をかけて考えましたね!

 

 

お二人が並んでいる様子をイメージして、ダイヤモンドは2石に。

ランダム感がでるように、マルカートの右上がりのひねりと反対の

“左上がり”になるように配置しました。

 

さらに、女性のお名前にちなみ、

ダイヤモンドの数と留める爪の合計が

“7”になるようにしたのもこだわりです。

 

こうして、お二人だけの特別なデザインが完成しました。

 

三人でイラストを描いたり、写真を合成したり、

楽しく悩まれている姿が印象的で

私にとっても思い出に残る時間でした。

ご納品の日

ついに指輪と初対面。

箱を開け、指輪を見た瞬間に

「理想通りです!」と満面の笑みで喜んでくださったのを

鮮明に覚えています。

 

たくさん悩み、細部までこだわりを重ねたからこそ、
お二人だけの特別な結婚指輪になったのだと感じます。

 

この指輪が、これからのお二人を一番近くで見守ってくれる

お守りのような存在になりますように。

 

 

つくり手 田中

 

 

名古屋栄アトリエ

Customer's Voice

細かいところまでじっくり一緒に考えてくださり、とても思い入れのある指輪を作ることができました。
本当にありがとうございました!

この投稿をシェアする

“結婚指輪らしさ”と“特別感”を叶えた結婚指輪