2026.03.06 吉祥寺

お互いの想いを重ねて咲かせた、二人だけの薔薇の結婚指輪

8月の末から始まるお二人の新生活。

入籍とお引っ越しを控えた大切なタイミングに向けて、

ithへ初めての指輪選びにお越しくださいました。

 

「女性は何を着けてもしっくりくるけれど、

男性はそうじゃないから」

そう仰って、ご自身のことよりも

男性の手元を真剣に見つめる女性。

 

「せっかくつくるから、違うものより同じが良いな」

と、お揃いであることにこだわりを持った男性。

 

お互いを一番に想い合うお二人の姿が、

とても印象に残っています。

相手を想い合う、指輪選びの時間

ithでは、つくり手から指輪をお渡しし、

気に入ったデザイン

目の前に置いたトレーに残していきながら

お好みの共通点を見つけていきます。

 

「あなたこれ似合うよ」 「そう?」

 

女性からの言葉を信頼し、

嬉しそうに試着を重ねる男性。

 

お二人のトレーには、男性のお手元に馴染む

デザインが次々と並べられていきました。

 

 

お互いの感性を尊重し合いながらも

お二人が共通して惹かれたのは、

指をすっきりと美しく見せる

“動き”のあるフォルム。

 

女性の憧れる華やかなダイヤモンドと、

男性が好む程よいボリューム感。

 

それぞれの「好き」と「似合う」を重ね合わせ、

辿り着いたのが薔薇をモチーフにした

ローザ》でした。

 

こだわりを諦めないお揃い

さらに、お二人が揃って「すごい!」

と声を上げてくださったのが、

“メーゼ加工”というテクスチャー。

 

格子状に極細の線を刻むことで生まれる、

シルクのような繊細な光沢が特徴の

ithオリジナルの質感です。

 

「金属っぽさがなくて着けやすいね」

職人の細やかな手仕事が生むその質感に、

お二人とも一目惚れでした。

 

女性の指輪には

ご自身の誕生月にちなんだ

“11粒”のダイヤモンドを。

 

側面まで回り込むように留めることで、

どこから見ても華やかな輝きが楽しめます。

 

 

女性のダイヤモンドと、

キラッとする男性の鏡面加工を

同じ部分に施すことで、

それぞれのこだわりも諦めない

細部までこだわったお揃いのひと組に。

 

ご納品から季節が巡り、

温かな春の訪れを感じる頃となりました。

 

これから先もずっと、

お二人のお手元に幸せの薔薇が咲き続けますように。

アトリエから、心よりお祈りしております。

 

つくり手 鈴木

 

 

 

吉祥寺アトリエ

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