お二人と最初にお会いしたのは、
日差しが強く照りつける真夏の暑い日でしたね。
ほんわかした優しい雰囲気のお二人でしたが、
夏の暑さにも負けないほど
熱心に指輪について語り、悩みながら
指輪選びに向き合ってくださいました。
その過程や時間を刻みながら作り上げた、
こだわりの婚約指輪をご紹介いたします。
時間を空けても忘れられない大好きなデザイン
ご結婚の話が一気に進み、
一番最初にithへ訪れてくださったお二人。
何種類もの指輪をご試着いただきましたね。
その後、他のブランドにも足を運ばれたそうですが、
理由はいくつかありましたが、
・指輪の表面に施された「スターダスト加工」が他にはない
・普段身に着けるファッションリングとの相性が良い
・キラキラした輝きが婚約指輪らしい特別感を感じる
など《コンビ》への強い想いを語ってくださいました。
何よりも、初めて手に取った時の“ときめき”が
一番心惹かれた決め手になったそうです。
より普段使いしやすいように、
爪の形や金属の色を変えるなども検討されましたが、
コレクション通りの《コンビ》を気に入ってくださいましたね。
「コンビちゃん」と名前をつけて呼んでくださり、
会話の端々から《コンビ》への愛情をたっぷりと感じました。
指輪に対する想いや愛情
ご自宅でも毎晩、オリジナルの資料を作成しながら
お二人で指輪について話し合っていたとのこと。
どのブランドのデザインも良く、
とても悩んだと正直にお話ししてくださいました。
お二人で話し合いを重ねる中で、
《コンビ》は少し前の自分だったら
選ばなかったかもしれないと思ったそうです。
ご婚約期間という、一生に一度の特別な時間。
だからこそ、今この瞬間にしか選べない《コンビ》が
ベストな指輪だと感じたのでした。
たくさん悩んだ時間やときめいた「今」の気持ちに、
何十年後もそのままタイムスリップできるような
特別な想いを込めてくださいましたね。
コンビちゃんの制作をお任せいただいたのは、
女性のお誕生日直前でした。
お誕生日前後にプロポーズのイベントも計画されていたので、
アトリエにあるサンプルをお貸し出し。
後日、プロポーズの日のこともたくさんお聞かせくださり、
あたたかく幸せな時間が流れました。
プロポーズを経たことで、
より一層、自分だけのコンビちゃんに
会える日が待ち遠しくなりましたね。
そして待望のコンビちゃんが完成。
お二人に指輪をご納品したのは、
偶然にも11月22日(良い夫婦の日)!
仲睦まじいお二人にぴったりな日に
お渡しすることができました。
これからはコンビちゃんが宝箱のように
幸せな思い出をたくさん詰め込み、
蓋を開けたら幸せな時間を蘇らせてくれる、
そんな存在になってくれたら嬉しいです。
幸せな輝きで満たされたコンビちゃんとお二人に、
またいつかお会いできますように。
つくり手 中澤