2026.05.29 銀座

様々な輝きを楽しめる、ペアの仕上がり

お二人が選ばれた《マルカート》は、

音楽用語で「印をつける」という意味があります。

 

お二人だけの《マルカート》にするために、

あらゆるデザインの可能性を考えていきました。

 

結婚指輪らしさと、お互いのこだわり

「 全体的にツヤのない仕上がりよりも、

  ツヤが残るほうが結婚指輪らしい  」

 

ご試着の中で見つけた、男性のこだわり。

 

鏡面と、ヘアラインの異なる仕上がりを取り入れ、

異なる輝きの変化を楽しめるデザインになりました。

 

一方、女性の思いは、

「 アンティークな印象にしたい 」

 

単に、昔ながらの印象を感じるものではなく、

彼女自身が結婚指輪らしいと思える、

輝きやデザイン性が必要でしたね。

 

 

「 細やかな輝きが、

  アンティークさを感じる 」

 

大きさの異なるミル打ちと、ダイヤモンドが放つ輝き、

女性が特に気に入ってくださったのは《ピアニッシモ》

ご試着いただいたリングが、

イエローゴールドだったこともあり、肌馴染みも良く、

あたたかな印象も感じていただきましたね。

 

 

お揃い感も重要だったお二人の気持ちも大切に、

《マルカート》をベースに、

《ピアニッシモ》の要素を取り入れ、

オリジナルのデザインに仕上がりました。

ミル打ちの行先は、

「未来がずっと続いていくように」と言う願いも込めて、

「あえて塞いでいない」ことも、

特別な意味が込められています。

 

また、おまかせいただいた婚約指輪には、

記念日の数字にちなんだ0.251ctのダイヤモンドを。

 

二人で一つ、「 ニコイチ 」の意味も相まって、

笑顔が似合うお二人にぴったりな婚約指輪になりました。

 

 

どんな変化も二人で力を合わせて進めますように

 

担当のつくり手としても緊張のご納品日。

 

「 わぁ! 」と、お二人から溢れた笑顔は、

指輪にも負けない輝きでしたよ!

 

お互い見せ合う姿も愛おしく、

お二人としばらく会えなくなることも、

少し寂しくなってしまうような時間でもありました。

 

 

お二人へご納品してから、しばらく経ちますね。

新天地での生活はいかがお過ごしでしょうか?

 

指輪と共に過ごしている時間が、

お二人の笑顔輝く時間で溢れていますように。

 

つくり手 衣笠

 

 

銀座アトリエ

Customer's Voice

12月は引っ越し、顔合わせ、実家へのご挨拶とイベントが目白押しでバタバタとした日々をすごしておりましたが、やっと一息つきithの皆様に感謝の気持ちをお伝えできます。

まず、こんなに素敵な指輪を作成いただき本当にありがとうございました!ithのなかでも、今までなかったデザインとのことで、出来上がりまでワクワクとドキドキが半々でしたが、出来上がった指輪を見てかわいすぎて大感激です!二人とも受け取った当日は指輪をつけて帰って、ことあるごとに「キラーン⭐️」と見せ合いっこしていました笑

指輪探しにそれなりの時間をかけましたが、ithの決め手は、パートナーや作り手さんと一緒に自分たちだけの指輪をデザインしたかげがえのない時間でした。
これからが私たち二人の本当のスタートになりますので、指輪のデザインを楽しく話し合って決めたときのように、ちゃんと話し合いができる夫婦を目指して行きたいと思います。

さいごに、指輪のデザインをじっくり真剣に寄り添いながら考えてくださった衣笠さん、デザインを最高の形で実現してくださった職人の皆様に感謝します。

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