王道デザインの結婚指輪を “自分たちらしく” 選ぶためのヒント

後悔しない結婚指輪選びのために


ご結婚が決まったお二人には、決めなければならないことがたくさん!中でも結婚指輪を選ぶことは、大切な決断のひとつです。一生身に着ける結婚指輪ですから、お二人の納得のいく指輪を選びたいですね。

生涯大切にし続けられる結婚指輪を選べるよう、後悔しない選び方のポイントと、安心感がうれしい王道デザイン結婚指輪をご紹介します。




シンプルで飽きのこないデザイン


これからの結婚指輪探しで、お二人はお店・雑誌・WEBなどでさまざまなの結婚指輪をご覧になるでしょう。目を引く個性的なデザインや、流行のテイストを取り入れた指輪など、目移りしてしまいそうですね。

しかし、結婚指輪はこれから何十年も身に着けるもの。デザインに飽きることなく、年齢を重ねても似合う結婚指輪が安心です。
普遍的な美しさを追求すると、辿り着くのは流行や年齢に左右されないシンプルな指輪です。ithの結婚指輪には、さり気なくその方の魅力を引き立てるシンプルデザインが豊富に揃っています。

> ithのシンプルな結婚指輪




シンプルなフォルムに、遊びごころをプラス 


王道の甲丸リングに、リズミカルにダイヤモンドを配した《ピアチェーレ》。

|Piacere《ピアチェーレ》|

シンプルながら肩の力が抜けたデザインで、これから始まる新しい生活へのワクワク感にぴったり。ランダムにあしらわれた8ピースのダイヤモンドが、華美過ぎずちょうどいい具合です。




やさしく抱き留めるリングアーム


大切なものを、両腕でやさしく抱きしめているような《モデラート》。

|Moderato《モデラート》|

ゆるやかなカーブの “抱き腕” デザインは、結婚指輪にぴったりのぬくもりあるかたちです。上品でなめらかな曲線は、着け心地も抜群。指に心地よく馴染みます。




お二人それぞれの “納得感” を大切に


結婚指輪はのデザインは必ずお揃いで” という決まりはありません。実際に、お二人で別々のデザイン結婚指輪を選ばれるカップルも多くいらっしゃいます。

まずはたくさんの種類の結婚指輪を試着し、お二人の好みのデザインを見つけましょう。

例え選んだ指輪が二人バラバラでも、デザインにお揃いのポイントを持たせることで、指輪にペア感を生み出せます。ithのセミオーダーならば、選んだ指輪のデザインを部分的に変更できます。自分らしさと、二人のお揃い感、どちらも盛り込んだ特別な指輪を仕立ててみませんか?

> ithのオーダーメイドについて




シンプルモダンなおしゃれ


丸みを帯びたフォルムの女性用と、直線的なデザインの男性用でペアをなす《ソレンネ》。

|Solenne《ソレンネ》|

指の形や手の厚みが異なり、似合うデザインが揃いづらいカップルにも親しみやすい組み合わせです。

女性用の縦に3石並べたダイヤの留め方や、男性用にはブラウンダイヤのあしらいがモダンな印象です。シンプルな王道デザインのフォルムを持ちながらも、上品な個性が光ります。




洗練された印象の、マットテクスチャー


3ピースのダイヤモンドを六角形に彫り留めし、“ホーニング”というマット加工が施された《ピチカート》。

|Pizzicato《ピチカート》|

粉雪を連想させるさらりとマットな質感は、都会的で洗練されたムード。至ってシンプルなデザインでも、質感でニュアンスを生み出せます。お二人それぞれ、光沢・セミマットなどのテクスチャー変更も可能です。




アフターサービスの充実度をチェック


長い間身に着けていると、結婚指輪も変形してしまったり、サイズが合わなくなってしまうことがあります。10年先、20年先もアフターサービスをしてくれるショップを選びましょう。

自社工房を持つithは、サイズ直し・クリーニング・経年変化による変形修理の無償アフターケアをご用意しています。(保証の範囲あり / 破損・紛失等は対象外) 安心して一生お付き合いいただける結婚指輪アトリエとして、回数・期限を設けずお客様からのご相談を承ります。




身に着けるお二人が主役の結婚指輪選びを


シンプルで飽きのこない王道デザインをベースに、お二人らしさを添えた結婚指輪の選び方をご紹介いたしました。

選んだ指輪を自分好みに仕上げるセミオーダーはもちろん、ithではゼロからデザインをつくり上げるフルオーダーメイドも承ります。長く愛着が持てて、お二人らしさも宿る特別な結婚指輪を探しに、お気軽にアトリエへ遊びにいらしてください。

> アトリエへのアクセス情報


この記事はいかがでしたか?

回答すると、ほかの方の反応がわかります。
あなたはどっち?

この投稿をシェアする

王道デザインの結婚指輪を “自分たちらしく” 選ぶためのヒント