2026.05.29 梅田

大切な"名前"が刻まれたお二人の結婚指輪

 

以前、指輪に名前を付けることについて、

代表が綴るブログの中で印象的な言葉がありました。

 

"子供に名前をつけるようなもので、

たくさんの人から名前を呼ばれることで

存在が証明されていくような、

その子の人生が始まるような感覚と似ています。"

代表ブログ:名前をつける

 

この代表ブログを読んだ際、

ふと以前担当させていただいた

お二人のことが浮かびました。

愛溢れるアイデアから生まれる刻印

お二人の指輪の内側には、

ひらがなと漢字で書かれたお名前と

リボンのイラストが刻まれています。

 

 

 

 

愛が溢れるようなアイデアによって生まれた

こちらの刻印をご紹介いたします。

お二人で結ばれたリボン

指輪の内側には、

「リボンのイラストとお名前を入れたい」

とお話しくださいました。

 

「リボンを結ぶように、

お二人で片方ずつ描いてみませんか?」

 

そうご提案させていただき、

納得できるリボンが描けるまで楽しそうに

何度も描き直しをされていたことが印象的でした。

 

 

"大切な想いを結び留める"意味を持つリボン。

 

お二人が描かれる姿を見ながら、

まさにこの意味合い通りだと感じました。

ご家族の愛がひとつになった瞬間

当初、お名前の部分は

お二人がご自身で書かれるご予定でしたが、

こんなメッセージがお二人から届きました。

 

「2人の大切な名前をつけてくれた

両親に名前を書いてもらうことにしました。」

 

 

メッセージと一緒に送ってくださった画像を見ると、

ご両親が何パターンも悩まれたことが見て取れて、

胸がいっぱいの想いになりました。

見えない部分・見える部分の大切なこだわり

「幅は3.5mmくらいかな、もっと太くてもいいな!」

「地金はプラチナもいいけどピンクゴールドもいいな…」

誕生石が使いたいな、留め方はどうしよう!」

 

指輪の外側には、

見える部分だからこそのこだわりポイントが

たくさんありました。

 

 

 

 

正面から見ても、手のひら側から見ても、

人と被らない特別なデザインになりましたね。

 

 

 

 

お二人からアイデアがたくさん溢れる様子に、

私もとてもワクワクしたことを覚えています。

一生残るものとして想いを込めることを優先したい

焦らず、じっくりと悩みながら形にされたお二人。

 

ニコニコ弾ける笑顔で指輪を眺める女性に、

「嬉しそうな顔してる!」と

男性がおっしゃっていましたね。

 

ご納品時のなごやかな光景に

私まで幸せな気持ちになりました。

 

 

 

 

ご家族の愛にも守られながら、

お二人が末永く幸せに歩んでいけますよう願っております。

 

つくり手 勝岡

梅田アトリエ

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大切な"名前"が刻まれたお二人の結婚指輪