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結婚指輪・婚約指輪の用語集 | 結婚指輪 婚約指輪のオーダーメイドブランドith

用語集Glossary

結婚指輪・婚約指輪の用語集

鑑定書

鑑定書とは

鑑定書はグレーディング・レポートと呼ばれ、専門の機関によってひとつのダイヤモンドに対して発行されるものです。
鑑定書にはダイヤモンドの品質をグレード分けした評価が記載されています。

 

〜カット・形状〜

研磨されたダイヤモンドの外形とファセット(面)配列を記載。
ダイヤモンドはカットする前の原石の特徴に合わせ、様々な形にカットされます。
ラウンドブリリアントカットという円形のものが一般的ですが、四角形のプリンセスカットやラグビーボール型のマーキスカット等、様々な形状とカットがあります。

 

〜寸法〜

ダイヤモンドの寸法を1/100mm単位で記載。
ダイヤモンドの直径の最小・最大寸法と、深さの寸法を専用の装置で測定します。

 

〜重量(カラット)〜

1カラットの1/1000まで測定したものを記載。
1カラットは0.2gです。常に正確な電子重量計で測定します。
重量であるカラットが上がると見た目も大きくなるので、他のグレードと異なり一番違いの分かる部分です。

 

〜カラー(色)の等級〜

アルファベットD〜Zの23等級で評価したものを記載。
ダイヤモンドの大半には僅かな色が認められ、マスターストーンというダイヤモンドの色見本を使用して色の濃さを判断します。
無色透明に近付くほど希少性と評価が高くなります。

 

≪カラーの表記≫
D・E・F:無色
G・H・I・J:ほとんど無色
K・L・M:かすかな黄色
N~R:薄い黄色
S~Z:黄色

 

〜クラリティー(澄明度)の等級〜

FL・IF・VVS1・VVS2・VS1・VS2・SI1・SI2・I1・I2・I3の11等級で評価したものを記載。
澄明(ちょうめい)とは澄みきっていて明るいという意味で、ダイヤモンドの透き通った美しさを指します。
大半のダイヤモンドには結晶の成長過程等でできた特徴があり、内部の特徴(亀裂や内包物)と、外部の特徴(カット傷など)に分類され、鑑定士が10倍の拡大鏡を用いてそれらの大きさや位置、数や目立ちやすさを評価します。

 
≪クラリティーの表記≫
FL(フローレス):10倍の拡大で内部、外部共に無欠点
IF(インターナリーフローレス):10倍の拡大で微小な外部の傷(内部は無欠点)
VVS1・VVS2(ベリーベリースライトリーインクルーデッド):10倍の拡大で発見が困難な微小な内包物
VS1・VS2(ベリースライトリーインクルーデッド):10倍の拡大で発見がやや困難な軽度な内包物
SI1・SI2(スライトリーインクルーデッド):10倍で発見が容易な内包物(肉眼では困難)
I1・I2・I3(インパーフェクト):肉眼で容易に発見できる内包物

 

〜カットの等級〜

Excellent・Very Good・Good・Fair・Poorの5等級で評価したものを記載。
カットはダイヤモンドの美しさに唯一人間が関与出来る要素で、ダイヤモンドの輝きに深く関わるグレードです。
8つのハートと8本の矢が現れるカットバランスの良いものはH&C(ハートアンドキューピット)と言い、エンゲージリングに多く用いられます。
カットの等級と研磨状態、そして対称性の3つがExcellentの場合は3Excellent(トリプルエクセレント)と呼ばれ、非常に正確性の高いダイヤモンドです。

 

≪カットの表記≫
Excellent:素晴らしい
Very Good:とても良い
Good:良い
Fair:普通
Poor:あまり良くない

 

〜蛍光性〜

None・Faint・Medium・Strong・Very Strongの5段階で表したものを記載。
あまり知られてはいませんが、ダイヤモンドは紫外線下で発光することがあり、蛍光マスターストーンを使用し、発光時の色や強さを判断します。
発光の強いものは輝きを鈍らせる原因にもなりますが、蛍光性は結晶構造の乱れによって生じるので、天然の証でもあります。

 

≪蛍光性の表記≫
None:無し
Faint:弱い
Medium:中
Strong:強い
Very Strong:とても強い

 

〜プロポーション〜

カットの角度や比率を記載。
ダイヤモンドに施されたファセットの角度や、寸法を100%とした時の比率を自動測定器を使用して測定します。

 

〜プロット〜

ダイヤモンドの傷や内包物などの特徴を図示。
石の表面、外部から内部、内部の傷や内包物などの特徴とカット加工の段階で必要以上に付けられた面をそれぞれ図示したものです。
その他の特徴や情報を記す備考欄もあります。

 

 

上記のように、ダイヤモンドはいくつもの視点から評価されます。
天然のダイヤモンドは自然が作り出すものなので、それぞれ特徴があり、同じものは存在しません。
鑑定書は個々のダイヤモンドを識別する際の証明にもなるのです。

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