地球上で最も硬い鉱物を変わらない愛に例えて
ダイヤモンドの婚約指輪を贈る伝統は、
時を超えて私たちの習慣となりました。
左手の薬指と心臓は、
一本の血管で繋がっていると考えられていました。
婚約指輪を薬指に身につける習慣は、
15世紀末頃から始まったと言われています。
お二人の婚約の証として、
強い決意と覚悟を大きなダイヤモンドに見立てて
0.5ctの婚約指輪に気持ちを込めて贈るのも素敵ですね。
お二人の素敵な物語のはじまりを予感させてくれることも
婚約指輪の魅力のひとつです。
今回は、指先を可憐に彩る
0.5ctの婚約指輪をご紹介します。
ithの婚約指輪の中でも
ひときわ存在感を放つ《イルソーレ》。
どの角度から見てもゴージャスで、
エレガントなデザインが特徴的です。
側面からの表情も美しく
指先に華やぎを添えてくれる存在になりますね。
大きな中石を取り巻く表面の脇石は14pc
側面を取り巻く脇石も同じく14pcと
薬指に優雅なオーラをまとっています。
細身で華奢な腕の部分にお留めした脇石は、
22pcと大胆な華やかさを放ちます。
"永遠に積み重ねていきたい愛の絆"
華やかさの中に可憐さも兼ね備えた《イルソーレ》
婚約指輪の存在は、お二人の絆を深めてくれるでしょう。
一生に一度のプロポーズ
お相手へ覚悟と決意を伝える際に
ithの婚約指輪がお力になりましたら嬉しく思います。
一歩踏み出せない方、
想いを伝えたいのに勇気が出ない方、
そして、一人で考えるのが億劫な方。
ithのつくり手がプロポーズのご相談から
婚約指輪選びまで全面的にサポートしますので、
安心して福岡天神アトリエへお越しくださいね。
つくり手 宮﨑
