桜が春風に舞い、
季節が少しずつ次へと移り変わるころ。
秋に迎えるご入籍から逆算し、
「そろそろプロポーズをしたいんです」と、
男性お一人でithにお越しくださいました。
すでにご入籍の時期など、
お二人で将来についてお話をされており、
婚約指輪も女性のお好みを事前に聞かれていたそうです。
女性のお好みを大切にされながら、
男性が選ばれた婚約指輪をご紹介します。
想いを形にするための指輪選び
女性からのリクエストは2つ。
・派手すぎないデザイン
ithでは、すべてのデザインをお好みの素材でお仕立て出来るため、
一つ目のリクエストである“イエローゴールド”は叶えられました。
二つ目のリクエストは”派手すぎないデザイン”であること。
様々なデザインをご覧いただいた中で、
男性が選ばれたのは《ムーン》でした。
初めは、《ソリテール》や《ハナミズキ》のような“一粒石”タイプが、
シンプルで女性のお好みに合うのではないかと考えられていましたね。
(写真:ソリテール)
(写真:ハナミズキ)
ですが、様々なデザインを見比べる中で、
男性が大切にされたのは
“女性が身に着けた時に感じる印象”でした。
指輪を身に着けた女性が
正面からふと自分のお手元を見たとき、
月と星が寄り添う愛らしいデザインが、
「一目で“可愛い”と感じられそう」
と《ムーン》を贈ることなりました。
指輪に込められた意味
センターダイヤモンドを”月”、
メレダイヤモンドを”星”に見立てた
ロマンチックな意味を持つ《ムーン》。
“月が少しずつ満ちていくように、
お二人の仲がこれからも深まり、
夫婦としてともに成長していけますように”
この指輪に込められた願いも
《ムーン》を贈りたいとと思った、きっかけでしたね。
そんな月を表すダイヤモンドは、
お二人の記念日である2月7日にちなんだ“0.207カラット”。
記念日への想いを形として残せることも、
このダイヤモンドを選ばれた一つの理由でした。
お二人の始まりの日から、これから先も
絆を深めながらともに歩んでいけますように。
そんな願いが、デザインだけではなく、
ダイヤモンドにも込められています。
幸せなお二人との再会
後日、無事にプロポーズが成功したことをご報告くださり、
その後は結婚指輪のご相談にもお越しくださいました。
実際に指輪を身に着けた女性にもお会いすることができ、
お二人が幸せそうに笑い合う姿を拝見して、
私まで温かい気持ちになりました。
現在はお仕立てしている最中です。
またいつか、お二人らしい結婚指輪も
ご紹介できたら嬉しく思います。
婚約指輪に込めた想いが、
これからのお二人の日々を優しく照らし、
月が満ちていくように笑顔あふれる毎日を重ねていかれますよう、
心より願っております。
つくり手 田中
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婚約指輪 ムーン
- K18YG (ゴールド)
- 鏡面
- 甲丸 ダイヤモンド