2026.09.20 大宮

結婚指輪との重ね着けに。誕生石と月桂樹の手彫りを施したファミリーリング

結婚指輪重ね着けをする、

ファミリーリングが作りたい」

 

そうお話ししてくださった女性は、

2021年に結婚指輪の制作をお任せいただいた方でした。

 

当時お仕立てした結婚指輪は、

カーブを描くフォルムに

マット加工が一部施されたデザインです。

 

 

結婚指輪は部分的なデザインだったから、

今回は全体的に模様が入っているものがいいかも」


そうイメージを膨らませていた女性にとって、

理想の指輪のイメージを決定づけたのは、

1つのブログとの出会いでした。

 

女性の夢を叶える、家族みんなの誕生石を並べた特別なピンキーリング

 

実はこのブログは、

過去に私が担当させていただき

執筆した記事だったのです。


スマートフォンの画面を見せていただいた時、

驚きと同時に指輪が紡いでくれたご縁に

深く感動したのを覚えています。

やっぱりこれ!こだわりを詰め込んでオリジナルの《エルバ》

女性もたくさんの指輪をご試着された末、

「やっぱりこれがいいな」と心に決めたのは、
ブログと同じ《エルバ》の指輪でした。

 

同じ《エルバ》というデザインであっても、

そこには女性の

たくさんのこだわりが込められています。

 

 

1つ目は、一番のご希望だった

お子様の誕生石を入れること。

 

最初は二人のお子様の誕生石だけで

イメージされていましたが、
内側に女性の誕生石を入れるにあたり、

正面には二人のお子様に加えて

男性(旦那さま)の誕生石も加えることにされました。


ギュッと寄り添うように石同士を

ピッタリ合わせてお留めしたのも、

こだわりのポイントです。

 

 

そしてもう一つは、

月桂樹をモチーフとした

“彫り模様の向き”へのこだわりです。

 

彫り模様はすべて職人の手作業で彫り込まれており、
今回は正面の誕生石を包み込むイメージで、

葉の向きを調整いたしました。

 

包み込むような彫り模様のおかげで、

誕生石がより一層際立つ印象に仕上がりました。

お二人で迎えたご納品。ご家族の歩みをカタチにした特別な1本

ご納品の際は、

お子様を保育園やお祖母さまにお預けになり、

お二人でゆっくりと

指輪とのご対面を楽しまれていました。

 

 

結婚指輪を身に着けられてから5年。

 

二人のお子様のご誕生を経て

完成したファミリーリングです。


あえてプラチナ結婚指輪とは色味を変え、

イエローゴールドでお仕立てしたこともあり、
重ね着けした際も

お互いの魅力が引き立ち、とても素敵でした。

 

これからもご家族皆さまが健やかに過ごせますよう、

このファミリーリングがお守りとして

寄り添い続けることを願っております。

 

つくり手 髙山

大宮アトリエ

Customer's Voice

この度はありがとうございました。曖昧な表現を色々な角度から提案してくださり、とても素敵な指輪が出来上がることを2ヶ月とても楽しみにしていました。想像以上に可愛くて本当に嬉しいです。

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結婚指輪との重ね着けに。誕生石と月桂樹の手彫りを施したファミリーリング