2026.10.31 大宮

自分たちらしさを大切にしたお二人の指輪

ずっと大切に温めてきた

「いつか作ろうか」という言葉。

 

普段の装いや、大切にしたい着け心地を

一つひとつ確かめながら

「私たちらしいってなんだろう」と

じっくり向き合われたひととき。

 

完成した指輪は、立体的なフォルムに

柔らかな質感の宿る指輪。

 

飾らない言葉で、お互いに確かめ合いながら

指輪を選ばれる姿がとても温かく

印象的なだったお二人のお話です。

それぞれの個性と重なり合うひとつの表現

 

 

お二人が選ばれたのは

《メビウスウーノ アリア》。

色味はあえてそれぞれのお好みを優先。

 

お手元にしっくりと馴染んだ形に

しっかりと「お揃い感」が伝わる

アレンジを模索していきました。

手仕事の温もりが宿る繊細な彫り模様

 

 

美しいフォルムの表面には、

職人がひとつひとつ手作業で

《ピオージャ》の彫り模様を。

 

手仕事ならではの繊細な筋を

いくつも彫り込んでいくことで

金属に光と影のやわらかな表情が生まれます。

 

光を受ける角度によって表情を変える

繊細な輝きは、主張しすぎず

自然な美しさが魅力でした。

共に選び歩む時間そのものを愛しむ

 

 

試作品をお仕立てし、

仕上がりを確認する時間も含めて、

完成までのプロセス一つひとつを

心から楽しんでくださったお二人。

 

指輪の内側に込められた

「Two in One」の思い。

 

お手元を眺めるたびに、

アトリエで過ごした温かな時間と、

お互いへの優しさを

思い出していただけますように。

 

またアトリエでお会いできる日を

心から楽しみにしております。

 

つくり手 松岡

大宮アトリエ

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自分たちらしさを大切にしたお二人の指輪