6月といえば、ジューンブライドですね。
6月に結婚式を挙げる花嫁は幸せになれる
という言い伝えがあります。
ithでは花嫁の幸せを願うブルースターの花を
モチーフにした婚約指輪があります。
ダイヤモンドを花に見立てて
5〜6月頃から咲きはじめる、
5枚の花びらが星のように見える青い花です。
花嫁のブーケにも使用されていて、
淡いブルーの花が結婚式を爽やかに彩ってくれます。
3つのダイヤモンドが寄り添っていて、
小さな美しい青色の花が集まって
咲いているところを思わせます。
幸せな愛という花言葉もあり、
お相手を大切に思う気持ちをのせることができますね。
花嫁の幸せを願って
ヨーロッパでは古くから、
花嫁の幸せを願う言い伝えがあります。
4つのアイテムを身につけることで
花嫁に幸せをもたらすと言われる
"サムシングフォー"という風習です。
その中のひとつが、サムシングブルーです。
純潔を意味する青色のものを結婚式に身につけると、
幸せがおとずれると言われています。
青い花を咲かせるブルースターの婚約指輪には、
お相手を大切に想う気持ちを込めることができますね。
重ね着けの魅力
《ブルースター》はカーブを描くアームにそって、
メレダイヤモンドが斜めに配置されています。
左右対称の形は、どんな結婚指輪にも
バランスよく重ね着けできるので、
自由な組み合わせを楽しめることも魅力の一つです。
お写真では《フォルテ》という
U字の形の結婚指輪に重ね着けしています。
まとまった印象になりますね。
お二人が心ときめく指輪に巡り合いますように。
心惹かれる指輪を、
福岡天神アトリエで見つけてみませんか。
つくり手 二宮
