ithイズマリッジのコラム/アクロスティックストーリー:J ジェダイト 5月

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COLUMN

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ジュエリーの話

コラム

アクロスティックストーリー:J ジェダイト 5月

特徴・歴史


一般的にヒスイ(ジェード)と呼ばれる石には、ジェダイト(硬玉)とネフライト(軟玉)があります。

鉱物学的には全く違うものですが、見た目には区別がつきにくく、別種とわかったのは1863年になってからです。

現在では、宝石として価値があるのは硬玉だけですが、中国では、白く透明度のある再上質の軟玉を硬玉よりも尊びます。

硬度は6.5〜7と、水晶よりもやや低く、傷はつきやすいものの、
靭性の点ではダイヤモンドよりも強く、宝石の中で最も割れにくい石です。

また、色の種類が多いのも特徴です。

逸話


ヒスイの名前は清流に住み、美しい青緑の羽をもつ鳥のカワセミからついたものです。

古くからアジアの珍重されてきた石で、中国でヒスイは「玉(王の持つべき石)と呼ばれ、
神や皇后をはじめとする歴代の皇帝たちに愛され、
ダイヤモンドよりも高価で貴重な石として、大切にされてきたものです。

一般には、身につけた者に「五徳(仁・慎・勇・正・智)をもたらし、災いや不幸から身を守る」お守りとして、用いられていたといわれています。

また、この石に不思議な霊性があると信じられ、「豊穣、生命、再生をもたらす」といわれて、
古代には死者を埋葬する際、死者の再生を願って口にヒスイを含ませる、という習慣もあったそうです。

 

 

産地


ミャンマー、ロシア、アメリカ、ニュージーランド、日本 等

 

硬度6.5〜7

 

 

(参照文献『天然石・ジュエリー事典』)

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