ithイズマリッジのコラム/アクロスティックストーリー:R ルビー 7月

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COLUMN

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ジュエリーの話

コラム

R ルビー 7月

特徴・歴史

コランダム(鋼玉)という鉱物のうち、赤いものをルビーと呼び、それ以外の色のものは全てサファイアと呼びます。

赤は中に含まれたクロムによるもので、ピンクから濃い赤までの濃淡があり、
薄いピンクのものは、ピンク・サファイアと呼ばれることもあります。

産地によって赤みに違いがあり、それぞれ名前がついています。

逸話

古代インドでは、「ラトナラジュ(宝石の王)」と呼ばれて崇められていたというルビー。

その名前は、ラテン語で「赤」を意味する「rubeus」からきており、ヨーロッパでは昔から、血や炎、情熱を象徴し、持つ人に勇気と威厳をもたらす石と信じられていました。

とくに兵士のあいだでは、身につけるとローマ神話に出てくる炎と戦いの軍神マルスが宿り、勇敢な心を育てて負傷から守るといわれていました。

また、ルビーは「色が悪くなると不幸を招く」ともいわれています。

16世紀のイギリスの王妃キャサリンは、ルビーのリングを所持していました。

彼女はなかなか世継ぎとなる男の子の子宝が恵まれなかったため、夫が侍女に心を移してしまいます。

そして、離婚される前に色あせてしまったそうです。

 

産地

 

ミャンマー、スリランカ、タイ、タンザニア、ケニア、パキスタン、ベトナム 等

 

硬度9

 

(参照文献『天然石・ジュエリー事典』)

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