ithイズマリッジのコラム/つくりと素材の話:ダイヤモンドについて

Facebook インスタグラム SHOP
    • ith表参道
    • ith横浜元町
    • ith吉祥寺
    • ith柏 来店予約

COLUMN

"column"

つくりと素材の話

コラム

ダイヤモンドについて

ダイヤモンドは鉱床の上にある土などを取り除く露天採鉱をはじめ、さまざまな手法で採掘されます。

アフリカ大陸にはダイヤモンドの採れる鉱山が多くあり、ボツワナ、南アフリカ、ナミビアなどは、
世界的にも重要なダイヤモンド産出国です。

ほとんどのダイヤモンドはキンバーライトという岩石を母岩とし、キンバーライトの鉱脈に沿って採掘が進められます。


採取されたダイヤモンドは、熟練した職人の手で。

大きさ、透明度などを基準にルーペを使って選別されます。

大きな正8面体の結晶はカットが比較的容易で、カットの際に出たかけらも
メレー・ダイヤモンド(小粒のダイヤモンド)として使い、ムダにしません。


ダイヤモンドの結晶は劈開(へきかい)が完全です。
そのため、カット自体は比較的容易ですが、研磨は長い間難しいこととされてきました。

15世紀になり、ダイヤモンドの粉でダイヤモンドを磨くという発想が生み出され、
さらに17世紀になってブリリアントカットの原形が考案されると、ダイヤモンドは更なる輝きを引き出され、今日に至ります。


現在までに人の手によってカット・研磨されたダイヤモンドは、実は世界を集めても、2階建てのバス1台に収まってしまうほど量です。

また、宝飾用のダイヤモンド1カラットを得るために、250トンもの母岩が掘り出されています。

それを考えると、ダイヤモンドはいかに希少性の高い石であるかが実感できるでしょう。

 

(参照文献『天然石・ジュエリー事典』)

ith
Copyright © ith marriage. All Rights Reserved.