ithイズマリッジコラム/ジュエリーの話:エンゲージリングの歴史

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COLUMN

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ジュエリーの話

コラム

エンゲージリングの歴史

約束の証の指輪

ンゲージリングの歴史は、紀元前1世紀ごろの古代ローマ時代にさかのぼるといわれています。
男女の婚約が認められた証として、また、生命と永遠の象徴として、鉄の指輪を贈っていました。
鉄は強さを、リング(輪)は永遠を表すという理由からです。
その後、2世紀になると貴族階級を中心にゴールドが使われるようになり、次第に石がついたリングへと変化してゆきます。

約束の証の指輪

860年には、教皇ニコラス一世が「婚約には婚約指輪が必要」という命令を出し、これが、女性が高価な指輪を贈る伝統の始まりとなります。
14世紀のルネサンス時代には、凝った細工を施した「ギメル・リング」が登場します。
2つの指輪が重なり合って1つになるこのリングは、永遠に離れない二人の象徴とされ、人気となりました。

永遠の輝き

ダイヤモンドのエンゲージリングは、1477年にオーストリアのマクシミリアン大公がブルゴーニュ皇女マリーに贈ったのが最初といわれています。
15世紀末には、カッティング技術の進歩によりピラミッド型の頂点を平らに研磨したテーブルトップ・カットが可能になり、ダイヤモンド・リングのデザインの主流になります。
しかし、これは貴族の婚約指輪に限ったものでした。
その後も技術の進歩によりさまざまなカットが流行し、19世紀に入ると、現在のような58面体のブリリアンカットが完成します(考案されたのは17世紀)。
また、南アフリカで新たなダイヤモンド鉱山が発見されたことで、産出量が増え、一般の人々の手にも届きやすいものとなりました。
罠時ころプラチナが宝飾品の金属として普及し、今日のようなダイヤモンドとプラチナの組み合わせのリングが使われるようになったのです。

(参照文献:『天然石・ジュエリー事典』)

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