happy wedding

男女の意識調査!
結婚すると何が変わる?

人生の分岐点となる結婚。夫婦として共同生活を始めることで、気持ちや生活スタイルに大きな変化が生じます。結婚に関する調査・研究機関「ブライダル総研」が行ったアンケートによると、夫婦がともにプラスと感じることもあれば、男性にとってはメリットとなる一方で女性にとってはデメリットになることや、その逆もあるようです。
独身時代と比べて、具体的にはどのような違いがあるのでしょうか。

seikatu

家族としての絆が得られる

ブライダル総研が行った「結婚して生活がどのように変わったか」という質問に対して、男女ともに最も多かったのが「家族としての絆が得られる」という回答でした。

家族としての絆は、夫婦になって初めて得られるものです。吉祥寺などのグルメスポットでおいしい物を食べているとき、表参道などのデートスポットで腕を組んで歩いているとき、家でいっしょにテレビを見ているときなど、恋人同士のころにやっていたことも、結婚後ではまた違った幸せが感じられることでしょう。

seikatu

愛する人といっしょにいられる

キリスト教式の結婚式における「健やかなるときも、病めるときも(中略)命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか」という誓いの言葉はあまりにも有名です。このフレーズのとおり、結婚を通じて「愛する人と一生を共有すること」を実感できるようになります。

結婚をしなくてもいっしょに生活することはできますが、結婚をすれば「個人と個人の共同生活」から「運命共同体」へと変わり、二人で一人という感覚がより強くなります。

精神的安定が得られる

大切な人がいるからこそ、会えないときは「寂しい」と感じてしまうものです。恋人時代はお互いの生活を尊重するために、日にちを決めてデートをしていた人も、結婚をすれば、ひとつ屋根の下で夫婦としての新生活が始まります。

結婚後の妻や夫と交わす「おはよう」や「おやすみ」「いってらっしゃい」「おかえりなさい」といった何気ない言葉の中に、家族としての深い愛情を感じるのはもちろん、スキンシップをする機会も多くなり、今まで以上に密な関係になれることでしょう。

このように、結婚をきっかけとして精神的安定(寂しくなくなった・気持ちが安らぐなど)が実感できたという人も多いようです。

社会的に信用される

日本では「結婚して一人前」という風潮がいまだに存在します。ある程度以上の年齢で未婚の場合、性格やコミュニケーションに問題があるのではないかと疑われることもあり、企業によっては出世に響くこともあるようです。結婚することを「身を固める」というように、社会的信用を得るために結婚を意識する男性も少なくありません。

また、住宅ローンや自動車ローンなどを組む際、既婚のほうが審査に通りやすいともいわれています。「家庭を持っている人は収入が安定している」「転職をする確率が低い」「返済ができなくなったときに配偶者がいれば回収しやすい」など、金融機関によって理由はさまざまです。

もちろん、結婚していれば必ずローンが組めるというわけではありませんが、融資面において優遇されるということは、やはり既婚者は信用を得やすいのではないでしょうか。

仕事に集中できる

どちらかというと、男性に多かったのが「仕事に打ち込める」という回答です。

一人暮らしをしていた場合、仕事だけではなく掃除・炊事・洗濯などの家事を並行して行っていたのに対して、結婚すれば家事の役割分担をすることで、一人あたりの負担を減らすことができます。配偶者の一方が主婦または主夫として家庭に入る場合は、家事をほとんど任せることができますので、より仕事に集中することが可能です。「妻には家の仕事をしてほしい」という男性心理が根強いのは、仕事に集中したいという気持ちの表れなのかもしれません。

office

経済的に安定する

結婚相手に対して、愛とは別に経済力を求める人は珍しくありません。特に女性に多かったのが「経済的に安定する」という回答です。

例えば、一方が無職または非正規雇用だったとしても、パートナーが安定した収入を得ている場合は、生活を安定させることができます。不安定から安定を目指す結婚です。

また、未婚の場合、病気や事故などで働けなくなってしまうと収入が著しく減ってしまいますが、夫婦関係にある場合、パートナーが働くことで損失を補填することができます。こちらは、安定からより確かな安定を目指す結婚です。

このように、結婚は将来的な健康リスクに備えるための保険とも考えられます。

yori

生活レベルが上がる

男女ともにほぼ同率だったのが「生活レベルが上がる」という回答でした。

夫婦が結婚以降に得たお金などは合算され、共有の財産となります。例えば、年収500万円の男性と、同じく年収500万円の女性が結婚した場合、単純計算で年収1,000万円の家庭が誕生するというわけです。同じ家に住めば家賃も光熱費も一世帯分となるため、それぞれ一人暮らしをしているときと比べて経済的負担も減ります。貯金がしやすくなるため自然と家計も豊かになり、より充実した暮らしを送れるようになるでしょう。結婚は、人生のパートナーが得られるだけではなく、最大で最愛のビジネスパートナーも得られるのです。

不便なところは手を取り合って

結婚は人生におけるターニングポイントです。「これに従えば大丈夫」というようなマニュアルもありませんので、石橋を叩きたくなるのも無理はありませんが、慎重になりすぎたことでかえってデメリットばかり気にしてしまう人も多いようです。

確かに結婚はいい変化ばかりとはいえません。しかし、不便なところも二人で手を取り合って克服できるのが夫婦というものではないでしょうか。

特に「家族としての絆が得られる」のは、結婚ならではの魅力です。人生の伴侶として、ともに歩みたい人がいるのならば、結婚について話し合ってみてはどうでしょうか。相手もそれを望んでいるかもしれません。

bn_LP-link_mirai

bn_LP-link_yosan

 

TOP_28