プロとしてお客さまに寄り添う | 結婚指輪 婚約指輪のオーダーメイドブランドith

2021.01.15|代表ブログ

プロとしてお客さまに寄り添う

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ithのアトリエも冬休みを終えて、また新たな1年のはじまりです。

 

今年も1つずつの指輪、1人1人違うお客さまに誠実に寄り添った、ものづくりをしていきたいと思います。

 

 

私が、ithに来てくださるお客さまへ誠実に寄り添うために、大事にしていることがあります。それは指輪に携わる私たちがプロフェッショナルでいることです。

 

専門的な知識や技術を習得するための努力と向上心、分からないことを研究し、自分が納得のいくまで真剣に突き詰めて考えることが、その場の雰囲気や勢いで接するのとは違う説得力となり、本当の意味でお客さまに寄り添うことになると考えているからです。

 

 

はじめて指輪を選ぶお二人が、少しでも心配や不安がないように、よくわからないまま購入してしまうことのないようにプロとして携わり「この指輪にして、ほんとうによかった!」と将来に渡りずっと思ってもらえる指輪づくりがithの理想です。

 

何となく、必要だからと購入するのではなく、自分にとって正しいと思う納得のいく指輪を見つけるため、指輪について知識や学びが深まるようにつくり手はお客さまとお話しをするよう心がけています。

 

ithのアトリエにいるつくり手は、元々ものづくりやジュエリーに詳しい人、そうでない人、経験や知識の差は様々です。でも、どんなつくり手も、お客さまの一生に一度の大切な指輪づくりに携わる責任は重大です。

 

金属の性質や配合を学び、制作の体験をして自分で得た知識を元に、お客さまへプロとしての説明ができるよう、日々勉強に励んでいます。

 

また、職人は毎日お客さまからオーダーを受けた指輪を制作する以外にも、自主練習や職人同士の意見交換などをしながら、技術を向上させるための努力を積んでいます。

 

みんなの毎日の一歩一歩の努力で、ithの指輪は完成しているのです。

 

 

私は昨年6月から、宝石学について勉強をしています。宝石学とは、素材の起源から、ジュエリーの使い方に至るまでの、宝石素材に関する専門的な学問です。学生時代にも宝石について学んだ経験はありましたが、お客さまとアトリエでお話しをしていて、十分な説明をするためには、まだまだ自分の知っていることをたくさん蓄える必要があると気づいたのが勉強するきっかけでした。

 

勉強では、宝石の化学組成を学んだり、同じ鉱物でも違う変種名になる原因を学んだり、宝石を鑑別するために必要な検査をするなどしながら、少しずつ宝石学への理解を深めています。

 

自分が学ぶことで、今よりさらに安心してithで大切な指輪をオーダーできる環境を整えていけたらいいな、と思っています。

 

 

コロナウィルスの影響で我慢の日が続きますが、こんな時だからこそithのアトリエで過ごす時間と思い出が、お二人の気持ちを明るく、幸せにしてくれるものになれば嬉しいです。

 

 

ith 高橋亜結

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