ひとつの想いで繋がる指輪づくり | 結婚指輪 婚約指輪のオーダーメイドブランドith

2020.12.15|代表ブログ

ひとつの想いで繋がる指輪づくり

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ithでは、指輪に関わる全ての人がものづくりに真剣に携わっています。

吉祥寺にできた小さなアトリエ1つ、お客様の相談から制作、納品まで携わっていた私一人の頃から、少しずつアトリエが増え、人が増えても変わらないことがあります。

それは、指輪が出来上がる工程に関わる人たちがみんな本気で納得のいく指輪をつくろうとしている、ということです。

オーダーいただいたお客様のことやその背景を考えて、喜んでもらえるように誠実に指輪に携わっています。

 

 

 

アトリエを始めたばかりの時、お客様の相談にのるのも、つくるのも、全て私一人でやっていました。

 

今年はアトリエの数が増え、全部で11のアトリエになりました。

アトリエが増えれば、お客様の相談を受けるつくり手が増え、制作する指輪も増えていきます。指輪をつくるための職人も増えます。

 

規模が大きくなるにつれ、たくさんの人が協力してくれるようになりましたが、正直な気持ちを言うと、大きくなっていくことが不安でした。

 

人数が増えても、きちんとお客様の要望を汲み取ったものづくりができるか、いろいろな人の価値観や気持ちによって、今まで自分が積み重ねてきたithの大事な部分が崩れてしまうのではないか、と思ったからです。

変化していく中で、自分の中にあったithの価値が失われてしまうかもしれないと、とても不安な気持ちでした。

 

でも、ithが成長を続ける日々の中で、たくさんのお客様がアトリエに来てくれて、指輪の相談をした後、お客様から「一緒に私たちとたくさん悩んでくれたから、いい指輪を見つけることができました!」とか、ご納品の時に「自分たちのわがままを詰め込んだ指輪にしてくれて、想像以上の仕上がりです!作ってくれた職人さんに感謝しています」など、たくさんの嬉しい言葉をいただきます。

 

そんなお客様からの言葉を聞いて、みんながいるから、一人では叶えることのできなかったたくさんのお客様からの喜びをもらうことができている、今のithの姿に自信を持っていいんだと思えるようになりました。

小さかった頃のithの良さである、お客様に求められることを誠実に一生懸命かたちにすること、それをithに関わる全ての人が共通の想いとして指輪づくりに携わっていることが分かったからです。

 

ずっと変わらない価値を持ち続けるために、自分がはじまりの頃の気持ちを信じ続けることも意味があることなのだ、と気づきました。

 

 

 

指輪づくりには、アトリエでお客様と話をするつくり手以外にも、たくさんの人が関わっています。

指輪をつくる職人、制作の進捗を管理や検品する人。

一人ではじめた時には、こんなにたくさんの人がithの想いやものづくりに共感してくれて、同じ気持ちで指輪づくりをすることになるなんて思ってもいなかったので、ith に関わる全ての人に、心から感謝しています。

みんなで真剣に、本気でいい指輪をつくろうという共通の気持ちがあるから、価値観や経験の違う人が大勢集まっていても理解し合えるし納得のいく指輪づくりができると思っています。

 

 

たくさんの人がいても、みんなの気持ちは1つです。

「お客様に喜んでもらいたい」シンプルにそれだけを考えています。

 

たくさんよりも、ひとつをたいせつに。

これからもithのものづくりをしていきます。

 

 

ith 高橋亜結

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